お元気でしょうか?
脱出セラピーの 熊村 です。
今日は『 常識 』
についてです。
<常識とは18歳までに集めた偏見の
コレクションに過ぎない。>
おそらくアインシュタインでしょうか?
そのような事を言っていたと思います。
私たちが
『常識でしょう、、』
と思っている事は実は全て
他者からの受け売りです。
それもそうです。
赤ちゃんの時は常識なんて何もなかったのですから。
この常識ですが、今の時代においては、
多く信じていれば信じているほど、生きづらくなっています。
例えば
『 無職 』と聞くと、
なんだか落ちこぼれた、、、
みたいに思うかもしれませんが、
東大を出ていても、MBAを持っていても、
無職の人はいます。
ですし、どんな大会社が潰れてもおかしくない時代、
いつ、自分が無職になるかどうかわかりません。
いざ、自分がそうなった時、
この常識を持っていると自分を苦しめます。
日本では<サービス残業>
は当たり前で、先に帰ると、会社での立場が、、、
みたいな事になります。
これは他の国から見れば、ひどく滑稽です。
外国の人はお金が出ない残業は殆どしませんし、
残業ばかりしている方が、仕事ができない人、
と思われます。
例えば、首長族
のような、少し変わった風習のある方を見ると、
『へー、こんな人たちがいるんだー』
と思いますが、
『真夏の暑い時に長袖、そしてその上から汗を
ダラダラ流しながらスーツを来ている私たち日本人』
も、人の事は言えません。
私たち、は当然と思うことが多ければ多いほど、
自分を制限してしまいます。
ですが、その常識は、あなたのモノではなく、
誰かの受け売りなのです。
それに縛られて人生を制限してしまうのは、
滑稽じゃないですか?
バカらしくないですか?
仕事ばかりもいいのですが、
自分の子供の幼い時に、一緒に遊んでやれるのは
人生で一回きりのチャンスです。
自分の人生で家族と過ごす時間より、
会社にいる時間の方が大事ですか?
もしそうであれば、私とはそれこそ常識が違うのでしょう。
と、いう訳で、今日の脱出セラピー
『自分が常識と思っている事を疑ってかかる』
自分を疑うのは勇気がいりますが、
新しい常識を作り上げる為には、
今の常識を疑ってみる事が必要です。
今日もありがとうございました。

