自分の思い込みを外していくのに非常に効果がある考え方を知ることができます。
自分の中で何を「断(ダン)」すればいいのか見つけることができます。
「自分はいるだけでいいんだ」というベースができて、そこから改めて活動していくともっと喜ばれます。
「ない」 から 「ある」 に変えていく。
ぢんさんは、3泊4日の断食と、その後の約4か月で11kgのダイエットに成功しました。
体重が落ちたことで、人の心のしくみ、自分の不安、恐れが、どういうところからやってきているのか気付いたそうです。
当時は太っていたので食べるのがスゴイ好き。
だから、自分では絶対に行かないけれど、知人に誘われていくことになってしまった。
断食道場では、1日目2日目は何にも食べない。(ジュースは飲んだ)
だんだん高山病みたいにしんどくなってきて、ベットから動けなくなり、
3日目の朝にお粥が出て涙が出るっていうくらい美味しかったそうです。
断食の人が言うには
「スイッチ入れるんです」
脳に糖がいってなかったら、脳が「危ないから糖とれ(何か食え)」と言ってくる。
これまでは、お腹減ってきたら食べるを繰り返してきた。
でもそれを繰り返してきたら、いつまでもここ(脂肪)を使わない。
※写真はぢんさんのお腹ではありません
食べてカロリー消費して、余ったら定期貯金してた。
でも、脳が「無い」って言うから貯金を使わずに何とかして稼いで貯まって安心する。
一生貯金を使わないから痩せるはずがない。
断食をして極限状態まで空腹にもっていくことで、「ある」ということに気が付く。
「無いから摂れ」言ってても、全然入ってこない(食べない)から、「あるやんか」と気が付く。
それにパチッ
とスイッチが入った瞬間から貯えを使い始める。
そしたら、3日目くらいから急に楽になった。
結果3泊4日の断食道場で、3.4kg落ちた。
その流れをシャバに戻っても、お腹すいたら摂るんじゃなくて、お腹空いたとき使う。
これを繰り返してたとき、これは愛情と一緒だと気が付いた。
愛情の面でいうと、「自分は愛されない」、「認められない」と思っていると、愛と認めをずっと求め続ける。
ちょっと手に入ってちょっとおちつくけど、また稼ぎにいく。
「断愛」とは
愛を求めることを断つ。
つまり 断愛をすることによって、自分の中に愛情はあるんだ、 そして、認められてるんだということに気づいていこうというのが、「断愛」。
例えば
- 何かトライたい、やってみたいと思ったときに、躊躇して時間を無駄にすること
- 欲しくないものを買う、もらう
- 行きたくないパーティーに義理で参加する
- 人目を気にすること
- 批判されても我慢すること
- 親の教えを守る、など
それを、やめよう。
それは、やりたくないのに怖いからやっていることよね?
つまり、恐れから行動している。
恐れから行動すると、恐れが大きくなるので、余計に怖くなる。
あなたの、ろくでもない想像力が働いていることを知ってほしい。
私達は、ろくでもない想像におびえてる。
例えば
そんなことしたら
- 大失敗しそう
- 大損しそう
- お金が無くなりそう
- 信頼を失う
- 孤独になりそう、寂しくなりそう
- 困ったときに助けてもらえない、など
何かを失う、キラワレルと思っているからやっている。
要は、「いい人」になってる。
ということは、それをやっている瞬間は自分にウソを一生懸命ついている瞬間になります。
自分にウソをつき続けると
本当の自分を隠し続けると
自分のことが嫌いになる。
隠せば隠すほど自分が嫌いになってくる。
ということで、一刻も早くしたくないことをやめよう。
例えば
- 趣味に没頭する
- 自分好みの服を着る
- 家でのんびりした時間を楽しむ
- 行きたくない飲み会を断る
例えば
- お金が無くなりそう
- 変な目で見られそう
- 時間が無くなりそう
- 自己価値がさがりそう
- 損しそう
- ダメな人だと思われそう、など
それをやってしまうと、何か嫌なことがおこると思っているから僕らは止まる。
何か変なことを想像してる。
お金の話を限定して言うと
今、お金が無いからやってない、よね?
「お金が無い」を疑ってみてほしい。
お金が無いと思っているだけかもしんない。
手元にないけど、出したら流れ込んでくるかもしれん。
で、流れ込んでくることを信じられないから、出さずに止めてるわけよ。
そしたら入ってこないよね。
だから、出してみる。
つまり、先にやってみると、入ってくるかもしれへん。
だから、「ある」っていうことです。
ほんとうはしたいのにしていないこと
早くそれやってねー。
やめられないこと、手放せないこと、無くなると困るもの
例えば
- お酒
- スマホ
- 家電
- お金
- 洋服
- 家族、など
「それも、断してみようかな。」と思ってみると、何かが分かってくる。
やめられないと思っていること、手放せないと思っているもの、欲しいと思っているものっていうのは、無くなる、減ってしまうって思ってるから。
でも、もしかしたら、幻想かもしれない。
実はなくてもいいことかもしれない。
あればいいけど、なくてもいいことかもしれない。
例えば
箪笥の中の通帳開いて、70兆円入ってたら、2000万円くらい落としても心の余裕があるかも。
いっぱい持ってたら、減る怖さがない。
それと同じように
「あなたは素晴らしい、あなたは素晴らしい、あなたは素晴らしい!!!」って認められてきたら、愛情が減るとかキラワレルとかいう思考にいかないかも。
ということは
自分には愛情が足りない、もらってないと思ってる。
でもそれも「断」してみることで
- あ、なんだあったんだ
- 知らなかっただけなんだ
- 気付かなかっただけなんだ
っていうことに気づいたりするので
いっぱい「断」しよう。
「断」してもいいかなと思ってみよう。
愛情とか承認を求めに行ってるときっていうのは、
過去に愛された思い、あのいい感じをもう1回欲しくて探しに行く、求めに行く。
僕らは過去にそのいい思いを必ず体験してる。
だから、「愛されてる」を追っかけに行く人は、愛されてた人だけ。
あなたは、愛されてなかったんじゃなくて、愛されてた。
つまり、自分の中に承認と愛情は、あったんだということです。
忘れてるだけで、ある。
覚えてない。
ボケ老人です。
僕らは、もらってもらってもらって、いっぱい手元に残すことで安心しようとする。
つまり、僕らが持ってるものは、もしかして不安の塊かもしれない。
- あーおなかすいたなー → ちゃうちゃう
- のど乾いたわー → ちゃうちゃう
- 食後はタバコ吸わないと → ちゃうちゃう
- 疲れたら甘いものとらないと → ちゃうちゃう
- もっとあの人に認めてほしい → ちゃうちゃう
- もっとあの人に勝ちたい → ちゃうちゃう
- もっと愛してほしい → ちゃうちゃう
っていうふうに、何か欲しいと思ったときは「ちゃう ちゃう」って言っといてください。
あなたが欲しいと思ったものはウソです。カンチガイです。
「あ、こんなことに使ったらお金減るかも~」など
なにか減ると思ったら
「損してもいい」
- 損してもいい
- だってあるし
- だっていっぱいあるし
- だって減らないし
- 減っても入ってくるし
「ある」って思おう。
「ある」って思えない人は、「かも」もしくは「らしい」をつけてみてください。
- あるかも
- あるらしい
この方法を使って常識を裏返してみてください。
「ある」ということに気づき始めると、刺激を求めなくなる。
刺激とは
- 「愛してる」って言われることであったり
- 感動
- 達成
- 成功
- 承認されること
- 評価されること
- 喜ばれること
- 刺激的な快楽、など
そういったことが必要でなくなってくる。
最終的には、「自分はいるだけでいいんだ」というベースが出来上がってくると、そこから改めて活動していくともっと喜ばれる。
断愛とは、別の言い方をすれば
- 役に立とうとしない
- 喜ばれようとしない
- 愛されようとしない
- 認めてもらおうとしない
つまり、それをするための活動の時間が、これから不要になってくる。
例えば
- 認めてもらうために頑張るとか
- アピールする
- 不平不満を言う
- 愛情を確認する
- 見張る
- 「くれない」って言って責める
- 好かれようとする
- 機嫌をとる
- ブログのコメント求める、など
そういう時間がいらなくなってくる。
やりたくないものをやめると、好きなものだけが残る。
私は、数年前に看護師をやめて、安定した収入を捨てました。
顔を合わせたくない人と一緒に働かなければならないのを我慢するのをやめました。
緊張、不安、疲労、出来ない惨めさ、怖さ、それでもしがみついて働くことを断しました。
お金が無くなったらまた看護師に戻ればいいや。
そんなつもりでした。
看護師をやめて、収入はなくなり、使う一方です。
だけど、カウンセラーやれたり、穏やかで幸せな時間ばかりになったり、旦那に頼って、今のところ、何も困っていません。
【コミュニケーションは自分で選ぶ】
カウンセラー・アサーショントレーナーのSparkでした。
自信を持って働きたい看護師さんのための、ストレス対策カウンセリング
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