
心屋塾Beトレ vol.88「期待が問題を作る」の動画をみたレポートです。
Beトレとは、Beingのトレーニングです。
Beingとは、あり方、大前提(決めつけ)
これを整えていきます。
心屋に来る人は、頑張っても頑張っても認められない人、もしくは頑張れない人がたどり着きます。
Beトレは、クズになる、バカになる場
クズが素晴らしい人間になろうとするから、ギャップが苦しい。
頑張っているときは、ずっと踵を浮かせている。
クズがクズでいいと思ったら、1ミリたりとも動かなくていい。
そうするとずっと幸せ。
クズじゃないようになろうと思った時点でクズ確定。
素晴らしい人間になろうと思った時点でクズ確定。
どうせクズなら、「キング・オブ・クズ」を目指そう。
大前提(決めつけ)
自分が自分のことを、「素晴らしい」と思っているか、もしくは、「ダメ」と思っているか。
自分が自分のことを、「愛されてる」と思っているか、もしくは、「嫌われてる」と思っているか。
■自分はダメだと決めつけている人
頑張る → 良い結果が出る → でも誰かと比べて、「まだまだだ」と言って → 頑張る
→ 良い結果が出ない → 「やっぱりダメだ」と言って → 頑張る
■私は嫌われているという大前提の人
- 嫌われないように
- 無難なように
- 目立たないように
- 良いことしたりして、、、
頑張る → 好かれる → 100人に好かれても、1人が「嫌い」と言ったら → 頑張る
→ キラワレタ → 「やっぱりダメだ」と言って → 頑張る
頑張る、頑張るで、燃え尽きる
自分の大前提が歪んで、拗ねてしまっている人に、いくらDoing(ノウハウ)をやっても、「頑張る」が大きくなって → 「出来ない」になる。
自分の大前提が歪んでいるかをまずは知らないといけない。
歪んでいると気づいたら、治せばいい。
歪みを治す方法
「いつから思っているんだ?」ということを、思い出すことが第一歩
生まれたときから、「私はダメだ、キラワレてる」と思っている子はいない。
実際に誰かに言われたり、キラワレタ経験をして、それをグルグル大きく育ててきた。
例えば、私(Spark)は、難産で生まれたうえに、出生時の体重が2500グラムしかありませんでした。「もうちょっとで保育器に入るところだった」ということを、よく母が話していました。
私は、小さくて、弱くて、ダメな子(問題児)だと言われているように感じていました。
しかし、これを、英語で言うと カンチガイ
ロシア語で言うと ヒガイモーソー
といいますw
頑張るのをやめて
- さぼる
- 愛想ふるのをやめる
- 付き合いを断る
- 笑顔をやめる
などをすると、真逆の結果が出る。
そうしたら、「さぼるのもありなんだー」という、真逆の事実が飛び込んでくる。
もしかしたら、私、愛されてる
もしかしたら、私、素晴らしい、と気付こう。
自分が自分のことを「ダメで嫌われてる」と思っていると、
他人もあなたのことを「ダメだと思っているはずだ」と思う。
他人も私のこと嫌っている前提でしか世の中をみないから、
「あの人があれをしないっていうのは、私のこと嫌っているのよ、私のことバカにしてるのよ」となる。
周りが、「そんなことないよー」と言っても、
「そんなことあるわよ」と認めない。
それが、英語で言うと、ヒトリムラハチブ
といいますw
だから、この前提をひっくり返さないことには、いくら勉強しても、どんなに努力しても、時間とお金使っても、なんも変わらん。
なんも変わらんだけならいいけど、どんどん自分はダメだ、嫌われているということを、大きくしているだけ。

私(Spark)は、子供の頃、母に、「もっとニコニコしてなさい」と言われたことがあり、それが癪に障りました。気分良く過ごしていたのに、母にはそう見えなかったようです。
言われてしまうと、余計に笑いたくなくなるもので、
私の写真は、ブスッとしている愛想のないものばかりで、みるのも嫌でした。
しかし、最近になって、母が、私の自然な笑顔がいいと思っていたことを知り、驚きました。
実家に帰ったときに、「自然に笑っていていいなと思うんだよね~」といいながら、私の卒業アルバムを出してきました。
久しぶりに開いた卒業アルバムの中の私は、ブスッとしていると思いきや、自然に笑顔でした。
「あれ? 私、自然に笑顔だ。
じゃあ、いつから写真で笑うのが苦手になったんだろう?」
カンチガイ、ヒガイモーソーを大きく膨らませていたんだなぁと思った出来事でした。
もしも、あなたが苦しいのなら、
「期待」という勝手な理想を早く下げる
あなたが都合のいいこと、自分にとってメリットのあること、良いこと、
「期待」というドロドロとしたエゴの塊を積み上げれば上げるほど、現実とのギャップで苦しむ。
やっかいな期待 「正しさ」
- 私はこうしてるんだから、あなたもこうしなさい
- 普通こうするべきでしょ
- それは間違ってるよ
- こうするのが正しいのよ
- こうやりなさいよ
などの、「しなさいよ」、「べき」という命令
例えば、
「あなたが冬休みの宿題やってくれると信じてるわ」→命令
「もう、浮気しない、裏切らないと信じてるわ」→命令

誰かに期待されたら困らない?
例えば
なんでもかんでもできると思われる
面白い人だと思われる
優しい人だと思われる
他人の期待通りに動くって苦しい。死ぬほど困る。
たまたま子供の時に、お父さん、お母さんの期待通りに、成績よく、いい子にできた人。その期待に応えることだけが原動力になってしまって、大人になって親が何も言わなくなった時に、自分手動で動けなくなる。
つまり、
人に求めるのはやめよう
人のことはほっといてあげて。ほっとくことがその人を認めてあげること。
「あなたはそのままでいい。
今はそういう時期だし、あなたはそのままでいい。
今、グチグチ言ってること、頑固でガッチガチでもいい。
それでいい、それでいい」
という感じで、人に期待しない。
私は、私のことやろう。私の好きなことやろう。
「期待」というものを崩していく
崩していくために、講師の
心屋仁之助さんが発見した「ふーん族と、めっちゃ族」があります。
例えば
■美味しいものを食べた時に
ふーん族 「うん、いいんじゃない~

」
■面白いものを観た時に
ふーん族 「そんなに面白いかな~

」
というように、反応が違う。
「違うんだ」ということを知る
相手に自分と同じようになることを期待するのをやめよう。
それだけで全然違うから。
そのためには、自分と違う反応の人がいるんだと知るだけでいい。
相手に他人と同じことを求められても苦しいだけ。
だから自分も相手に求めるのよやめよう。
つまり、人を変えようとするのをやめよう。
期待するってことは、期待外れもセットだし
信じることは裏切られるのもセットです。
期待してしまう
裏切られてしまう
悩みから解放されたい方、お話聞きます

【コミュニケーションは自分で選ぶ】
カウンセラー・アサーショントレーナーのSparkでした。
