「もっとちゃんとするべき」
「子どもはきちんと挨拶するべき」
「私はいつも笑顔でいるべき」
そんなふうに、心の中で“べき”がささやいてくること
、ありませんか?
でもね、この“べき”の奥には
あなたが本当に大切にしている気持ちが、
ちゃんとあるんです。
まずは、書き出してみよう!
「○○するべき」
「こうあるべき」
思いつくままに、どんどん書き出してみてください。
書いていくと、だんだん見えてくるものがあります。
① 「べき」の裏には、あなたの価値観がある
「子どもは人に迷惑をかけるべきじゃない」
その裏には「人に思いやりを持ってほしい」という、
あなたのやさしさが隠れているかもしれません。
②イライラするのは、自分の大事な想いがぶつかったとき
子どもや家族にイライラしてしまうのは、
あなたの“こうありたい”という願いが反対の方向に引っ張られたから。
だからこそ、その怒りは悪いものではなく、
あなたの「たいせつ」を教えてくれるサインなんです。
③「べき」は、自分を知る入り口
“べき”に気づくと、
自分が何を大切にして、どんな暮らしを
望んでいるのかが見えてきます。
べき=心の声。
無理に消すのではなく、
「私は本当はこうしたいんだね」と
やさしく耳を傾けてみてください。
子育て中のイライラやモヤモヤも、
その奥にはあなたの「愛」や「願い」がある。
自分の心をちょっとだけ見つめてみると、
自分のイライラに優しく寄り添えるかもしれません🍀