1970年の大阪万博で上映された「1日240時間」という短編映画が、現在開催中の大阪万博で1日限りで上映されたというニュースを見ました。
内容はある博士が人の活動速度が10倍速になる薬を発明し、人々は速く動ける分、色々やりたかったことができると歓迎するが、それによりどんなことが起きるのか、、、
1970年頃は新幹線も開通し、便利で豊かな未来の暮らしが歓迎されていた時代ではないかと思います。
その中で、この映画はそんな未来をちょっと皮肉っているような、、、
.30分ほどの映画のようですが、機会があれば全編観てみたいです。
最初の上映から55年の時を経て、人の活動速度が10倍かどうかはわかりませんが、かなり速くなっていると思います。
でも、速く動くことで生まれたはずの時間を果たして私たちは自由に使いこなせているでしょうか?
なんかますます忙しく、息もつけなくなってきているような気すらします。
「不便益」という言葉を耳にしたことがあります。
便利さだけ追求するのではなく、敢えて不便を選ぶことで気づくこと、楽しむことができる、というものです。
時々深呼吸して、意識してゆっくり動いたり、時間をかけて物事を行うと、なんとなく気持ちが整うような感じがします。
ですが、たいていいつもバタバタしてます![]()
私の場合、時間が増えたとしても結局はバタバタしてしまうのかもしれません。。。