今回の参詣は、渋谷区笹塚一丁目の稲荷社へ。

ここは京王線「笹塚駅」から玉川上水緑道を伝って400メートルほど進んだところ。

 

 

 

緑道に面した一部が神社になっています。

 

 

 

当社は社号やご由緒を見当たりませんが、大正14年の狐像があることから、少なくともそれ以前から鎮座されているのでしょう。

 

 

 

狐像

左が吽形で宝珠を抱え、右が阿形で今は石を抱えています。対になっている意匠に見えるので、おそらく阿形像も宝珠を抱えていたのでしょう。あとたぶん阿形像は右手と左手を間違えて直してしまったように思えます。

台座部には「出入長 大湧 鳶金 疊直」「大正十四年 二月吉日 左建 銅慶 植倉」とあります。文字の頭が職業で下が名前を表しているものと思われます。

 

 

 

大正14年が西暦で1925年なので、今年でちょうど100周年です。

玉垣なんかはその当時からありそうな雰囲気です。

 

 

 

神札は伏見稲荷でした。

 

 

 

 

写真は2019.02.17 撮影

 

備考 

社号 

祭神 

創建 

祭日 

末社 

社務所 

所在地 東京都渋谷区笹塚1-39-21

その他