今回の参詣は千代田区飯田橋の白菊稲荷神社へ。
ここは地下鉄九段下駅から北に500メートルほど、東京大神宮へ向かう大神宮通り沿い。
もっとも特徴的なのが、飯田橋センタービルの駐車場脇から入って右に折れたところにお社があるため、知る人ぞ知るというか、地元民ぐらいしか知らないローカルお稲荷さんだった。
大正十五年(1926)に創建された稲荷神社で、元は呉服商斉藤家の屋敷神だった。
由来
当社は越後村松(新潟県五泉市)出身の呉服商・斉藤氏が伏見稲荷より勧請して創建された。社号の由来は斉藤氏が菊の花とその香りが好きということで、白菊稲荷と称されるようになったとも、伏見稲荷の三ヶ峯にある白菊大神から勧請したからともいわれる。
平成四年にビルを建て替えた際、ビルオーナーから稲荷社の寄贈があり、築土神社の末社になった。
写真はすべて2009.09.13 撮影
備考
社号 白菊稲荷神社
創建 大正十五年(1926)
祭神 倉稲魂命
祭日 3月初午前後の平日
末社
社務所
所在地 東京都千代田区飯田橋1ー12
その他 飯田橋センタービル右側駐車場奥
築土神社の末社



