今回の参詣は、葛飾区小菅の蓮昌寺の三光堂へ。

この手前の道は、江戸時代には新宿(にいじゅく)から佐倉城まで続く水戸佐倉道へアクセスするための通り道だったようで、「小菅の風太郎」伝説にあるように、この辺りは大名行列も度々通った。

 

 

 

法光山蓮昌寺 ほうこうざん れんじょうじ

正安二年(1300)に松本阿闍梨が創建した日蓮宗の寺院。

寛政四年(1792)、11代将軍徳川家斉が鷹狩の際に当寺を使用して以来、御膳所に指定された。

 

 

 

華表 (とりい)

境内入ってすぐに、鳥居の柱が二本立てかけられている。右側に「願主氏子中」、左に「寛政十一己未六月吉祥日 十九世日迅」とある。その奥には梵鐘。

 

 

 

祈祷所

境内右側、本堂の並び。

 

 

 

三光堂

三光とは月・日・星の三つの光のこと。

 

 

 

右に七面、左に稲荷、中央がその三光にあたる神が奉安されている。

三光は中央に如来、向かって右の像が金色の玉、左の像が銀色の玉を持っている。

 

 

 

米俵を背負わせた白狐にまたがり、右手に鎌、左手に宝珠らしきものを持った男性神。

この姿は茨城県の笠間稲荷の御神体と同じ。

 

 

写真はすべて、2016.9.3 撮影

 

備考

社号 

祭神

創建

祭日

末社

社務所

所在地 東京都葛飾区小菅4-20-35

その他 法光山蓮昌寺三光堂内