今朝、NHKを2~3分見て
報道の質が変わりつつあるように感じました。
避難所に入り込んで、被災者にマイクを向ける。
被災者にカメラを向ける。
被災者をクローズアップして
そこから地震の惨状を浮かび上がらせる…
そんな手法での報道が目につくようになった。
そう感じました。
…って
そう思ってすぐにテレビを消してしまったんですが。
被災者の方にとって、避難所は唯一の居場所。
そこにズカズカ入り込んでの報道は
いかがなものかと。
不明者の名前や特徴を聞き出して
救助や人探しに役立つ情報を聞き出す・発信する
というのならまだしも、
被災者の姿を映して混乱/悲劇を伝えるというのは
暴力的にすら感じる。
地震発生からこれまでの報道で
現地の状況は皆が知るところとなっているので
これ以上、惨劇ばかりを伝え続ける必要はないだろうし
ましてや
被災者に無神経な質問を浴びせたり
休んでいる方にカメラを向ける必要がどこにある??
過去、ウチの隣で爆発事故があったとき
事故そのもののショックより
あふれる報道陣やカメラ、ヘリによって
生活が脅かされ、トラウマになってます。
しかも、過剰に報道合戦を繰り広げている割には
近隣住民にとって有益な情報は全く報道されなかった。
被災者にとって有益な情報を集められない報道なんて
一体何の意味があるのかしら?
被災者の方々の
報道陣による二次被害がとても心配です。
報道各社に、視聴者としてもの申したいんですが
具体的な方法を知っている方がいたら
教えてください。