-インド旅行6日目③-
2010年8月19日(木)
■風の宮殿
ジャイプールは「ピンクシティ」とも呼ばれ
至る所にピンク(というよりサーモンオレンジ)の
建物があります。
風の宮殿はその代表的な建物のひとつで
1799年、マハラジャによって建てられました。

5階建ての建物は一面、出窓だらけ。
窓はレースの様な透かし彫りになっていて
見るからに風通しが良さそう。
風通しが良く、風が吹き抜ける音が
雅やかなので「風の宮殿」と言うそうな。
ガイドさんの説明によるとこの建物、
「王様の娘達が遊ぶため作りました」
遊ぶって、かくれんぼって言ってたか
鬼ごっこって言ってたか…。
でもガイドブックを見ると
「宮廷(後宮)の女性たちが
ここから町を見下ろした」
って書いてある。。。

多分、ガイドブックが正解で
ガイドさんの言う「王様の娘」って
きっとハーレムの女性で
「遊ぶため」って言ってたのは、
隠れて外を見てた ってことでしょう。

ここ、本当は外観を見物するだけだったのですが、
時間があったので中に入ることができました。
建物の脇の路地から裏に回り
土産屋の裏を通って

これが入口。

入るとすぐに中庭があります。

で、あの出窓だらけの建物の内部は
所々ステンドグラスがはめ込まれ


さっきアーグラ城で見たような
凝った柱とアーチがあって
(スイマセンまた余計なものが写ってます)

とても凝った作りになってます。
最上階からは、表通りがよく見え

裏の中庭や、その向こうに
これから行く天文台やシティパレス
(現・マハラジャの住まい)も見えて、

やっぱりガイドブックにあったように
後宮の女性が外を見てた建物
ですね~。
「風の宮殿」の名前通り、どこに居ても
風通しが良くて涼しかった。