-インド旅行6日目②-
2010年8月19日(木)
ウルサイ物売りから逃れて
■アンベール城観光!
実は象のタクシーに気を取られ過ぎて
肝心のお城については下調べゼロ。
お城なんてどこも似たようなもんでしょ
なんてナメてたんですが…
スイマセンでした

非常に美しく見どころ満載、
圧巻のお城でした!
圧倒されたのは装飾美。
こちら、一般謁見の間
↓

一見するとただの古びた建物ですが、
柱には細かい彫刻が施され
天井部分にも、象の飾りが付いてます。

こちらはガネーシャ門
(スイマセン余計なのが写ってます)
↓


↑
これは門の隣りにあるアーチ。
壁一面に、植物をモチーフにした
図柄が描かれてます。
鮮やかで美しい。
門から中にはいると、
これもまた美しいフォルムの柱

天井の装飾も見事!


こちらは、ガイドさんの言葉を借りると
「年寄りの奥さんの部屋」(の壁)
↓


壁の中に水を通して
涼しくしていたそうです。
何とも贅沢な。
デモ
「年寄りの奥さん」って
ちょっと引っかかるなぁ~

王様には何人もの「奥さん」が
居たらしいのですが、
ガイドさんの説明では
年寄りの奥さん=正妃
若い奥さんたち=寵姫
なのか、判断不可能。

壺のモチーフ、かわいい。
「年寄りの奥さんの部屋」と中庭を挟んで

王様の部屋、「鏡の間」があります。



鏡はイタリアからの輸入品。
奥の間にはインド製のステンドグラス

年寄りの奥さんの部屋と同じ、
壺のモチーフも。

「鏡の間」
フランスのヴェルサイユ宮殿にも
同じ名前の部屋(廊下?)がありますが、
私は西洋的なものよりも
アジアン、エスニックな意匠が好きなので
ここの方が、数百倍感動しました

細工の緻密さやモチーフの美しさ
世の中の「美」が、
ここにギュッと詰まってる!
王様の富と権力の象徴ですね~
こちらは最上階にある
ソーハグ・マンディール。


植物の図柄と幾何学模様で
カワイイ感じ。
ここから外を眺めると
眼下には湖が広がっています。

…と言っても、湖は10年ほど前から
雨量が激減してしまったため
今では枯渇してます。
以前は噴水庭園だったそうです。
あ、建物内には階段の他に
「年寄りの奥さん」が輿で移動するための
スロープが設けてありました。
王様、年寄りに優しい…

ここは使用人達の作業場だったそうですが
↓


こんな所にまですてきな装飾。
出口付近にはピンクの象さん。

お土産屋さんの看板です。
象さん♪ カワイっ。