2010年8月17日(火)
■4日目 ガンガー観光~列車でアーグラへ
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朝 ガンガーへ
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ボートにて沐浴見学
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ホテルに戻り朝食・チェックアウト
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8:15の列車でアーグラへ
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列車の中でランチ
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9時半 アーグラ着
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ホテルにチェックイン~夕食
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■ガンガーで沐浴見学
朝5時半、ホテルを出てガンガーへ

空がうっすらと明るくなってきましたが
未だ夜明け前。
途中でチャイを飲みました。

ちょっと泥水みたいに写ってますが…
人混みを歩いていたら足元がツルッと滑った。
「このビーサン、滑りやすい?」と思って
足元を見たら
あ、ウンチ踏んでる!
かかとに若干、茶色いモノが付着

昨夜に続き、またまた牛の洗礼???
まぁいいや、河で洗えるし。。。
ガンガーに着きました!

朝早い時間なのに、大変な賑わい。


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この茶色い壺、ガンガーの水を入れるモノですが
密閉できそうにないフタなので、
遠くまで持ち運ぶには不向き。
多くの方は、きっちりフタが閉まる白いタンクを
持って歩いてました。
っと、ガンガーを見た感想:
もっと「うぅわぁ~!」っと圧倒されるかと
思ったのですが、そうでもなかった。
雄大な河ですが、とても穏やかな感じがして
ゆったりした風情だったからでしょうか?
ふつーに「あぁ来たなぁ」っていう感じでした。
私たちはボートから沐浴風景を見学します。
河に捧げるお供えを買いました。

そしてボートに乗り込む前に
足に着いたウンチを洗わないと。
実をいうと、沐浴してみたかったんです。
桟橋ではなくガートからボートに乗るので
チャ~~ンス!
ガートの石段を降りてガンガーに入りました。
水は生暖かく…
膝下くらいまで水に浸かったところで
ガイドさんからストップが。
「ダメダメ、アトアト」
後、あと?
ボートから降りたら沐浴する時間ある?
ま、沐浴するには準備不足だったので、
ガイドさんの指示に従いボートへ。

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ボートの船頭くん。
最初はこの青年一人で頑張ってましたが
河の流れに逆らって漕がなければならず、
力不足で全然ボートが進まない。
で、見るからに心強い助っ人が

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念力とか使えそうな
このヨギっぽいおじさん。
すごい! パワー倍増で、
ボートはスイスイとガンガーの上流へ。
岸にはガートがびっしり。



どこも結構な賑わい。
しばらく進んだところで
さっき買ったお供えに火を灯し

ガンガーに流しました。
ガイドさんが
「願い事を思いながら流スてください」
と言っていましたが、
願い事が思いつかなかったので
感謝の気持ちと共に……。

火を灯したお供えが
川面をゆっくりと流れていきます。
とても静粛な気持ちになりました。
約50分ほどの沐浴見学を終え
ボートを降りました。
沐浴とは言わずとも、ガートを歩く位の時間は
あると思っていんですが、
列車の時刻が迫っているというので
自由時間はナシでした。
ざんねん

本格的に沐浴…はムリでも、
ガンガーに浸かりたかったなぁ。
結局
さっき牛のウンチを洗い流したのが
プチ沐浴体験となりました。
牛のウンチのお陰!
やっぱ牛って聖なる生き物

ホテルに戻って朝食

荷物をまとめてチェックアウト
■アーグラに移動
アーグラ行きの列車に乗るため
バナーラス郊外のムガルサライ駅へ
サライ=宿という意味で、
この町はムガル帝国軍の野営地が発展して
出来たそうです。

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ムガルサライ駅
ホームには鉄道警察?軍隊?
ちょっと緊迫感!

そして馬!
脱力~

謎のオレンジ軍団

↑
この方々「シバの弟子達」と
ガイドさんが教えてくれました。
シバ神の信徒がオレンジ色の衣を着るそうです。
オレンジの信徒、色々な所で見かけました。
アーグラ行きの列車は、バナーラスに来た時と同じ
二段ベッドの列車でした。
今度は下段が私のねぐら。

といっても未だ朝の9時前。
眠れるワケないじゃん!と思ってたんですが
Zzzz....
気づいたら昼でした。
今日のランチ:
ホテルの特製(?)弁当。
サンドイッチ、ゆで卵2個、カレー味のコロッケ2個
チョコケーキ、梨、バナナ、マンゴージュース

■インドの車窓から?
昼食を食べて、まったりしていたら
向かいのベッドに制服を着たおじさんが来た。
ベッドに腰掛けて分厚い書類を置くと、
私の顔を見て
「I’m Captain !!」
とニコニコ。
キャプテン?
あ、車掌さん?
でも何で客室に?
キャプテン、難しい顔をして書類を見たかと思うと
私のコトをじ~~っと観察してたり、
私が電子辞書を開いたら、首を伸ばして覗き込む。
さっき駅で買った、若い女の子向けの雑誌を貸してあげると
メガネをかけ直して熟読。
「ボールペン持ってる?」って聞くので貸したら
自分のペンを取り出して
「俺のペンの方が高級だ」
って自慢か~!
挙げ句に寝る
↓

しばらくすると、客室のカーテンを開けて
軍服姿の男が入ってきた!
肩にはライフル!!!!!
(やっぱり)
キャプテン、ニセモノっ

いえいえ、鉄道警察の方でした。
見回り状況を伝えに来たみたいです。
その後も
部下らしきスタッフが入れ替わりやって来て
ウチの客室は執務室状態。
しばらくするとガイドさんもやって来て、
私の足元に座って、
雑談したりワイワイ賑やかに。
私はベッドでゴロゴロ。
まるで茶の間で
「世界の車窓から~インド編~」
見てる感じ。
ちょうどチャイ売りが来たから
チャイ飲みながら……
ベッドの上段では友がぐっすり就寝中。
いつの間にか外は真っ暗。
唐突にイルミネーションが。

これ、結婚式が行われているそうです

この電飾をムービーに撮ったつもりが、
そこには ぐーぜん
キャプテンと乗客のやり取りが映り入んでました。
↑
見えますか? お金を受け渡してる姿。
ふつーにチケット売買してるんでしょうが、
賄賂を受け取る役人風にも見えたりして。
やっぱりちょっと Incredible な、インドの列車。
9時30分、アーグラ駅に着きました。

ホテルにて遅めの夕食



な~んか、
聖なる大河を見た後に
寝て食べて
茶の間でチャイ飲みながら
「世界の車窓から」を見て
不思議な一日でした。