■夜のガンジス河へ


夜は、聖なるガンジス河のほとりで行われる
プージャ(puja-礼拝)を見に行きました。

ガイドさんの説明によると、
この礼拝の儀は1990年代に始まったそうで
古の儀式ではないそうです。

観光客向けのサービスってとこでしょうか?


夜の町を、ガンジス河に向かって歩きます。

聖なる河、母なる大河、ガンガー
(ガンジス河のことをガンガーと呼びます)

月が空に美しく輝いて…

50歩100歩 ~beeのブログ~-月

艶やかな商品や町のネオンと相俟って

50歩100歩 ~beeのブログ~-ネオン1

50歩100歩 ~beeのブログ~-ネオン2

気持ちがどんどん高ぶっていくぅ~~。



おっと! そこら中に牛がウヨウヨ

50歩100歩 ~beeのブログ~-牛

ぶつからないように歩きます。

プージャが行われるガートに着きました。

50歩100歩 ~beeのブログ~-ガートに到着

ガートって階段状の堤防みたいなもので
信徒たちが沐浴をする場所。


残念ながらガンガーは闇の中。

見物客を乗せたボートの揺らぎだけが
そこに河があることを教えてくれます。


私たちが着くとすぐ、
プージャの始まりを告げる鐘の音が。
(ちょっと半鐘みたい)




そしてプージャが始まりました。

ちょっと分かりずらいけど、
火のついた燭台を大きく振りかざしながら
バラモンが祈りを捧げてます。

50歩100歩 ~beeのブログ~-プージャ

(ムービーも撮ったんだけど暗くてボケボケ)



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■歓迎の儀

私はプージャを遠いところから
壁に寄りかかって見てました。

私の隣には、20~30cmほど間隔を開けて
インド人の親子が立っていました。

その狭い隙間を、黒装束の女の子が
通り抜けて行きました。

「他にも通る場所はいっぱいあるのに
 何でわざわざこんな狭い所を通る??」

と思いながらも、
夢中になってプージャを見ていたのですが

しばらくするとまた、
黒い人が私の横に割り入ってきました。

頭の高さが私の胸くらいだったから
10歳位の子供だと思っていたのですが…

その黒い子、なんか大きな体で私を押してくる。


変だな~と思って見てみたら、

牛!


その巨体を狭い隙間にねじ込んできて、
私に腹を押しつけるようにして
ゆっくりと割り込んできます。

隣の親子はビックリして飛び退いてましたが
私は牛と壁に挟まれて身動きが取れず…。

「牛に押されて骨折!?」
一瞬ヒヤリとしましたが、
牛はのんびりと通りすぎてくれました。

でも最後にシッポで私の脇腹をピシッ!


あ~ ちょっと怖かった汗

でも
何でわざわさ、こんな狭い所を~??!!!

って思いましたが……


インド、いえヒンドゥー教では
牛は最高神シバの乗り物で、聖なる動物。

そして実は私、
丑年生まれの牡牛座で
少なからず牛とはご縁を感じてる身の上。


聖なるガンガーで、
聖なる生き物から

歓迎のごあいさつですよ~

と確信ドキドキ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


夜9:30、ホテルに戻って夕食です。

本日のディナー:
ブッフェスタイルだったので
メニュー見て悩まずに済んで良かった。

50歩100歩 ~beeのブログ~-ビール

50歩100歩 ~beeのブログ~-ディナー

手前の白いのが野菜のクリーム煮
奥がサラダで、それ以外はカレー!
(大ざっぱ)

ライムを絞って食べる生野菜、さいこ~!


と、いきなり停電

50歩100歩 ~beeのブログ~-停電
  ↑
(フロントだけ非常灯が点くのね)


「やった!インド名物っ」と拍手したら
レストランのあちこちからも歓声が。

ヒュ~・ヒュ~!

Yeah~~~クラッカー

しばし盛り上がりました。


電気はすぐに復活。

シメのデザートはパンプディングと苺アイス

50歩100歩 ~beeのブログ~-デザート


Yeahっ!!!