
石垣島にはマングローブの森があります。
マングローブって、樹の名前だと思っていたのですが
そうではなく、熱帯~亜熱帯の気候に分布する
ヒルギなどの総称だそうです。
石垣に生えているのは
オヒルギ、メヒルギ、ヤエヤマヒルギの3種類。
ヒルギは汽水域、つまり
植物にとって大敵である塩分を含んだ水辺に
生息しています。
水と共に摂取した塩分を、どうやって
外に排出しているのでしょう?
カヌーで探検したとき、水面にたくさんの
ヒルギの黄色い葉っぱが流れていました。
常緑樹であるヒルギの葉が、
どうしてこんなに大量に落葉するのか。
それがヒント。
ヒルギは、取り込んだ塩分を葉っぱに溜めて
対外に排出しているんだそぅです。
水面に浮かんだたくさんの黄色い葉は
ヒルギ特有の脱塩機能により捨てられた
塩分のたまった葉っぱだったんですね。
ということは、葉っぱはしょっぱいってこと

ということで、食べてみました。
わぁ~確かに
しっかり塩味
……ということは、マングローブで遭難したら
葉っぱを持ち歩けば塩分補給が出来るんだ

いゃ、
マングローブの森は汽水域だから、
塩分に不自由すること無いって

