50歩100歩 ~beeのブログ~-はっぱ


石垣島にはマングローブの森があります。

マングローブって、樹の名前だと思っていたのですが
そうではなく、熱帯~亜熱帯の気候に分布する
ヒルギなどの総称だそうです。


石垣に生えているのは
オヒルギ、メヒルギ、ヤエヤマヒルギの3種類。



ヒルギは汽水域、つまり
植物にとって大敵である塩分を含んだ水辺に
生息しています。

水と共に摂取した塩分を、どうやって
外に排出しているのでしょう?


カヌーで探検したとき、水面にたくさんの
ヒルギの黄色い葉っぱが流れていました。

常緑樹であるヒルギの葉が、
どうしてこんなに大量に落葉するのか。

それがヒント。

ヒルギは、取り込んだ塩分を葉っぱに溜めて
対外に排出しているんだそぅです。

水面に浮かんだたくさんの黄色い葉は
ヒルギ特有の脱塩機能により捨てられた
塩分のたまった葉っぱだったんですね。



ということは、葉っぱはしょっぱいってこと!?


ということで、食べてみました。


わぁ~確かにビックリマーク しっかり塩味!!



……ということは、マングローブで遭難したら
葉っぱを持ち歩けば塩分補給が出来るんだ!!



いゃ、
マングローブの森は汽水域だから、
塩分に不自由すること無いってにひひあせる