いつも、この季節になると 公園などに落ちているどんぐり。
そのままゴミになるのって勿体ないじゃん

て、いつも思ってました。
それで今年こそは
と思い立ち、食べてみました~
公園で拾ってきたのはスダジイ。
アクが少なく食べやすいらしい。
お水に浸けて、浮いてこない実を使うそうです。
ネットで調べたら、殻はトンカチで割る って書いてあった。
でもね、集合住宅でトンカチ叩くと、響くのよ。
なので、少し水に浸けておいて、柔らかくなった頃にハサミで切ることに。
すると あ~らカンタン

力いらずで殻が割れて、甘皮もスルッとむけました。
これだけむくのに要した時間は1時間。
私は元々、座って手を動かしてるのって
全然苦じゃないんだよね~

クリをむくのも 甘夏の皮をむくのも大好き。
ドングリを常食にしていた縄文時代では
女や年寄りが集まって、ワイワイお喋りしながら
こんな作業をしていたのかなぁ……
楽しそう~

な~~んて事を考えながら むきむき した後は
縄文時代には無かったハンドミキサーで
ガガガガ
このまましばらく放置して
粉々の実とデンプンが沈んだら、上澄みをそぉ~っと捨てて
もう一度お水を入れて再び放置。
この作業を3回ほど繰り返し…
ふきんで濾して
こちらがでんぷん質。
これが、お豆腐で云うなら「おから」
小麦なら「ふすま」ってとこかな。
今回はデンプンを使って、どんぐり豆腐を作りました~

デンプンを2~3倍の水でといて、弱火にかけて

あっという間に、透明でドロドロになりました。
容器に入れて冷蔵庫で冷やして…
できあがったモノがこちら

あれ?? 豆腐作ったんじゃなかったっけ


あまりにもキレイで洗練されたモノが出来ちゃったんで
『葛きり』として頂くことにしましたの

黒蜜ときなこをまぶし……
こちらは黒豆の煮汁ときなこ、すりゴマをかけて
いっただっきま~す


しっかりとした歯ごたえが、きなこやゴマと相性バツグン。
予想外にお上品なお味!
いや~美味すぅいぃ~
残った「おから」は、
全粒粉、きなこ、ラム漬けドライフルーツと混ぜて
卵、牛乳を使わない 植物性ケーキになりました~

こちらもドングリの食感が楽しめました。
あ~ 楽しかった 美味しかった
またドングリ拾いに行こう~っと

…拾ってきてくれたら、お作りしますわよ。
うふっ

















