■34番奥の院 本尾山奥之院へ
10時50分
桂浜を後に
11時5分
甲殿のバス停に戻ってきた。
バス停のすぐ裏、藪が途切れたところの道を下り
住吉橋を渡ると、先ほどお爺さんが教えてくれた
目印の大きな岩が見える。
山に沿って歩くと、目印の岩の前に着く。
どなたかのブログに
「場所が非常にわかりにくい。……へんろみち保存協力会の立て看板の文字も消えかかっていたため見つけられず、一度通り過ぎてしまった」
とあったけれど、
お爺さんが目印の岩を教えてくれたのと、
今は目立つ看板が立っていたので
迷わず着くことができました。
11時15分
奥の院を参拝。
このプレハブの中に
奥の院があった。
■種間寺へ
お参りを終え、住吉橋のたもとの商店でご飯を買うことに。
店の中には地元のおばさん、お婆さんが大勢いて緊張してしまった
昨日の善楽寺で買ったおこわと同様、
お店の方にお願いして、おにぎりにしてもらいました。
(わがまま言ってすいません m_ _m)
と、困った。種間寺への道が分からない。
地図にはシンプルに二本の道しか載っていないが、
実はあぜ道がたくさんあってどこに進めばいいのか分からない。
遍路道協会の道しるべも無い。
やっと通った軽トラックを呼び止めて道を尋ねる。
「この用水に沿って歩きなさい。あの山の向こうにあるから」
用水に沿って歩く??
面白い道案内もあるものだと思っていたら
12時 Just
標識に遭遇。
あ、ホントだ「用水に沿って」って書いてある!
用水の脇を歩く。
海辺の道では枯れかかっていた「クサギ」が
この辺りでは未だ花を咲かせていた。
8月に歩いたときは、この花の香りに随分と元気をもらったっけ。
12時18分
種間寺が見えてきた!
12時20分
種間寺に到着。
お参りを終え、納経所で
「奥の院のご朱印を頂きたいのですが…」と言うと、少し困った顔をされた。
聞けば奥の院は現在地元の方々が管理されており、種間寺では維持などにも関わっていないそうだ。
「こちらで管理していないのに、納経料を頂くのは ねぇ……」
結局、種間寺に納経料を納めてご朱印を頂いたのだが、
スッキリしない思いが残った。
お寺は納経料を受け取っても困るんだろうな。
奥の院を管理している地元のでは
どうやって維持費を捻出しているんだろう?
境内で先ほど買ったご飯を食べながら、
商店で会ったおばちゃん達の顔を思い出して
ちょっと考え込んでしまった。
■清滝寺へ
13時 Just
種間寺を出て清滝寺に向かう。
種間寺からは279号をまっすぐ歩けばいいので
出足はスムーズ。
途中も道しるべがあり、迷わず進む。
風情のある橋。「涼月橋」
分かりやすい道しるべ
13時48分
仁淀川のたもとを通過
手作り感が嬉しい道案内。
「地元老人」?
地元の老人会が作ってくれたのかな?
13時58分
仁淀川を渡り、川沿いの土手を歩く
目の前の山の中腹に清滝寺が見えてきた。
一昨日、西分駅近くの遍路小屋で会ったハギモリさんが
この道をず~っとまっすぐ行けと言っていたので
分岐も左に行かず、まっすぐ歩く。
が、お寺からどんどん離れていくような……
心細くなり、散歩していた男性に道を尋ねると
「え~、こっちに来ちゃったのか~」
え? さっきの分岐を左に行くべきだったの???
「大丈夫、こっちからでも行けるから」
と道を教えてくださったのだが、
土手道はさらにお寺と離れていく。。。。

あまりにも不安だったので、土手道を離れることを決意。
が、街中の道は複雑。
道といえは縦横、碁盤の目のようなものだと思っていたら大違い!
山と平行に走る道ばかりで、山を目指す道が無い。
おまけに用水路。
目指す山を右横に見ながら
誰かに会う度に道を聞き、
14時48分
どうにか道しるべがある所まで来た。
14時56分
お寺の登り口に到着
せっせと山道を登り
15時8分
山門下に着いた!
山門の天井画が素晴らしいと聞いていたのでパチリ。
これでもか~! と続く階段を上り
15時13分
清滝寺に着きました。
本堂に近づくと、どこからか水のせせらぎ。
本堂の右奥に滝があった。
これがお寺の名の由来となった滝?
お参りの後は、境内にある大きな薬師如来の内部を戒壇巡り。
ご真言を唱えながら巡ると、厄除けの御利益があるとされているそうな。
戒壇巡り。これが…
中はホントに真っ暗。
不親切にも足元が段になってて
ゆっくりじゃないと進めない。
あ、そのためにわざと不安定な足元?
手を壁に当てていても、進む方向が分からず
どこに迷い込んでしまったの?といった感じ。
程なく薬師如来が祭られた所にたどり着く。
そこだけロウソクの明かりが灯されていてほのかに明るい。
如来様の光明が、人を世の闇から救う…
といったことなのかな。。。。
時間にして多分3分くらいだと思うけど
外に出てきたときは、
ちょっとだけ、産まれ変わったような感じがした。
私が出てすぐ、団体さんがお参りに来た。
先達さんの案内に従ってドヤドヤと一列になって
薬師如来の胎内に入ってゆく。
…一人で巡った方が感じるモノがあるのにねぇ
ツアーだとちょっと気の毒。
15時55分
清滝寺を後に。
もちろん帰りも急階段。怖かった。
■本日のお宿「ビジネスイン土佐」へ
寺からの戻り道は、地図に従って歩く。
途中の橋のたもと、お花がとってもキレイ。
16時45分
ビジネスイン土佐に到着。
建物の階段を上ると、突き当たりに居酒屋。
う~~ん。
ビールが飲みたくなってしまった。。。。
2階にあるフロントでチェックイン。
フロントのお姉さんがとても親切で、
バケツにお水を汲んであって、杖を洗ってくださった。
お部屋もとってもキレイ。
まずは洗濯。
コインランドリーがある1階へ。
が駐車場に洗濯機1台、乾燥機1台あるだけ。
そこに、先ほど清滝寺の登り口ですれ違った男性遍路がいた。
「あっ、さっきお会いしましたよね?」
から始まって話を聞いていたら、通しで回っているとのことだった。
「通しですか、良いですね」と言うと、
「も~毎日寺ばっかりで、飽きちゃったよ」とマジで不満顔。
じゃぁ、どうして歩き遍路なんかしてる???
男性は洗濯物を乾燥機に移した所だったので
洗濯機を回して一端部屋に戻る。
シャワーを浴びて、洗濯が終わる時間に1階に行くと
乾燥機が使用中。
先ほどの男性がやって来て
「30分じゃ洗濯物乾かなくてさぁ。ゴメンね後30分かかるから」
ということで、濡れた洗濯物を持って部屋に戻る。
30分後に行くと、今度は乾燥機が空いていた。
時刻は6時15分。
お腹も空いてるし、早く飲みに行きたい~。
これから1時間も乾燥待ちするの、嫌だぁ~!
そうだ! 生乾きの洗濯物は部屋干しすれば良い!
6時45分
さぁ! ビールを飲みにgo!
向かったのはこの建物の下にある居酒屋ではなく
フロントで教えてもらった、すぐそばにある店。
☆居酒屋へんしも☆
カウンターに座り、まずはビール。
あ~美味しい
お通しに、見慣れぬ貝。
どうやって食べるんだろう?
貝をひっくり返すとツメが出ていたので
ツメをつまんで引っ張ると中身が出てきた。
美味しい~~~
店のご主人に貝の名前を聞くと
「チャンバラ貝だよ」と教えてくれ、
「初めて見ました」と言うと、
ゆで方のポイントを教えてくれた。
ただ塩水で茹でるだけかと思ったら、
プロならではのコツが色々あるらしい。
ツメが出た状態で茹でるのが難しいらしく、
カウンターに座っていたお客さんが
「ウチで茹でると、ツメが出ないのよ」と言ってた。
☆チャンバラ貝の茹で方☆
まず海水を汲んできて、
(貝が捕れたところの海水が良いそうだ)
その中で貝を1~2時間遊ばせる。
放置しすぎると貝が体力を使い果たし、身が細くなるので注意。
貝が油断してツメを出してくるのを見計らって
徐々に、ゆるゆると温度を上げていく。
ゆるゆる温度を上げるのがポイント。
海水の温度が43℃になったら、一端火を止める。
貝をひとつ取り出し、ツメを出したまま昇天しているのを確認したら
一気に火を強めて茹で上げる。
チャンバラ貝は
海水の中で油断しているうちに
じわじわと温められて死んでゆく。
あれ~ おかしいなぁ~ 妙に温かぃ……
あ、カ、カラダが 動かない~
って感じかなぁ。
ごめんねチャンバラ貝たち。
…でも美味しかったよ。
その他食べたモノ
いずれも、素晴らしく美味しかったです
ビール、3杯も飲んじゃった
8時にホテルに戻り
9時
就寝。。。。。
あ~~満足
10時50分
桂浜を後に
11時5分
甲殿のバス停に戻ってきた。
バス停のすぐ裏、藪が途切れたところの道を下り
住吉橋を渡ると、先ほどお爺さんが教えてくれた
目印の大きな岩が見える。
山に沿って歩くと、目印の岩の前に着く。
どなたかのブログに
「場所が非常にわかりにくい。……へんろみち保存協力会の立て看板の文字も消えかかっていたため見つけられず、一度通り過ぎてしまった」
とあったけれど、
お爺さんが目印の岩を教えてくれたのと、
今は目立つ看板が立っていたので
迷わず着くことができました。
11時15分
奥の院を参拝。
このプレハブの中に
奥の院があった。
■種間寺へ
お参りを終え、住吉橋のたもとの商店でご飯を買うことに。
店の中には地元のおばさん、お婆さんが大勢いて緊張してしまった

昨日の善楽寺で買ったおこわと同様、
お店の方にお願いして、おにぎりにしてもらいました。
(わがまま言ってすいません m_ _m)
と、困った。種間寺への道が分からない。
地図にはシンプルに二本の道しか載っていないが、
実はあぜ道がたくさんあってどこに進めばいいのか分からない。
遍路道協会の道しるべも無い。
やっと通った軽トラックを呼び止めて道を尋ねる。
「この用水に沿って歩きなさい。あの山の向こうにあるから」
用水に沿って歩く??
面白い道案内もあるものだと思っていたら
12時 Just
標識に遭遇。
あ、ホントだ「用水に沿って」って書いてある!
用水の脇を歩く。
海辺の道では枯れかかっていた「クサギ」が
この辺りでは未だ花を咲かせていた。
8月に歩いたときは、この花の香りに随分と元気をもらったっけ。
12時18分
種間寺が見えてきた!
12時20分
種間寺に到着。
お参りを終え、納経所で
「奥の院のご朱印を頂きたいのですが…」と言うと、少し困った顔をされた。
聞けば奥の院は現在地元の方々が管理されており、種間寺では維持などにも関わっていないそうだ。
「こちらで管理していないのに、納経料を頂くのは ねぇ……」
結局、種間寺に納経料を納めてご朱印を頂いたのだが、
スッキリしない思いが残った。
お寺は納経料を受け取っても困るんだろうな。
奥の院を管理している地元のでは
どうやって維持費を捻出しているんだろう?
境内で先ほど買ったご飯を食べながら、
商店で会ったおばちゃん達の顔を思い出して
ちょっと考え込んでしまった。
■清滝寺へ
13時 Just
種間寺を出て清滝寺に向かう。
種間寺からは279号をまっすぐ歩けばいいので
出足はスムーズ。
途中も道しるべがあり、迷わず進む。
風情のある橋。「涼月橋」
分かりやすい道しるべ
13時48分
仁淀川のたもとを通過
手作り感が嬉しい道案内。
「地元老人」?
地元の老人会が作ってくれたのかな?
13時58分
仁淀川を渡り、川沿いの土手を歩く
目の前の山の中腹に清滝寺が見えてきた。
一昨日、西分駅近くの遍路小屋で会ったハギモリさんが
この道をず~っとまっすぐ行けと言っていたので
分岐も左に行かず、まっすぐ歩く。
が、お寺からどんどん離れていくような……
心細くなり、散歩していた男性に道を尋ねると
「え~、こっちに来ちゃったのか~」
え? さっきの分岐を左に行くべきだったの???
「大丈夫、こっちからでも行けるから」
と道を教えてくださったのだが、
土手道はさらにお寺と離れていく。。。。

あまりにも不安だったので、土手道を離れることを決意。
が、街中の道は複雑。
道といえは縦横、碁盤の目のようなものだと思っていたら大違い!
山と平行に走る道ばかりで、山を目指す道が無い。
おまけに用水路。
目指す山を右横に見ながら
誰かに会う度に道を聞き、
14時48分
どうにか道しるべがある所まで来た。
14時56分
お寺の登り口に到着
せっせと山道を登り
15時8分
山門下に着いた!
山門の天井画が素晴らしいと聞いていたのでパチリ。
これでもか~! と続く階段を上り
15時13分
清滝寺に着きました。
本堂に近づくと、どこからか水のせせらぎ。
本堂の右奥に滝があった。
これがお寺の名の由来となった滝?
お参りの後は、境内にある大きな薬師如来の内部を戒壇巡り。
ご真言を唱えながら巡ると、厄除けの御利益があるとされているそうな。
戒壇巡り。これが…
中はホントに真っ暗。
不親切にも足元が段になってて
ゆっくりじゃないと進めない。
あ、そのためにわざと不安定な足元?
手を壁に当てていても、進む方向が分からず
どこに迷い込んでしまったの?といった感じ。
程なく薬師如来が祭られた所にたどり着く。
そこだけロウソクの明かりが灯されていてほのかに明るい。
如来様の光明が、人を世の闇から救う…
といったことなのかな。。。。
時間にして多分3分くらいだと思うけど
外に出てきたときは、
ちょっとだけ、産まれ変わったような感じがした。
私が出てすぐ、団体さんがお参りに来た。
先達さんの案内に従ってドヤドヤと一列になって
薬師如来の胎内に入ってゆく。
…一人で巡った方が感じるモノがあるのにねぇ
ツアーだとちょっと気の毒。
15時55分
清滝寺を後に。
もちろん帰りも急階段。怖かった。
■本日のお宿「ビジネスイン土佐」へ
寺からの戻り道は、地図に従って歩く。
途中の橋のたもと、お花がとってもキレイ。
16時45分
ビジネスイン土佐に到着。
建物の階段を上ると、突き当たりに居酒屋。
う~~ん。
ビールが飲みたくなってしまった。。。。
2階にあるフロントでチェックイン。
フロントのお姉さんがとても親切で、
バケツにお水を汲んであって、杖を洗ってくださった。
お部屋もとってもキレイ。
まずは洗濯。
コインランドリーがある1階へ。
が駐車場に洗濯機1台、乾燥機1台あるだけ。
そこに、先ほど清滝寺の登り口ですれ違った男性遍路がいた。
「あっ、さっきお会いしましたよね?」
から始まって話を聞いていたら、通しで回っているとのことだった。
「通しですか、良いですね」と言うと、
「も~毎日寺ばっかりで、飽きちゃったよ」とマジで不満顔。
じゃぁ、どうして歩き遍路なんかしてる???
男性は洗濯物を乾燥機に移した所だったので
洗濯機を回して一端部屋に戻る。
シャワーを浴びて、洗濯が終わる時間に1階に行くと
乾燥機が使用中。
先ほどの男性がやって来て
「30分じゃ洗濯物乾かなくてさぁ。ゴメンね後30分かかるから」
ということで、濡れた洗濯物を持って部屋に戻る。
30分後に行くと、今度は乾燥機が空いていた。
時刻は6時15分。
お腹も空いてるし、早く飲みに行きたい~。
これから1時間も乾燥待ちするの、嫌だぁ~!
そうだ! 生乾きの洗濯物は部屋干しすれば良い!
6時45分
さぁ! ビールを飲みにgo!
向かったのはこの建物の下にある居酒屋ではなく
フロントで教えてもらった、すぐそばにある店。
☆居酒屋へんしも☆
カウンターに座り、まずはビール。
あ~美味しい

お通しに、見慣れぬ貝。
どうやって食べるんだろう?
貝をひっくり返すとツメが出ていたので
ツメをつまんで引っ張ると中身が出てきた。
美味しい~~~

店のご主人に貝の名前を聞くと
「チャンバラ貝だよ」と教えてくれ、
「初めて見ました」と言うと、
ゆで方のポイントを教えてくれた。
ただ塩水で茹でるだけかと思ったら、
プロならではのコツが色々あるらしい。
ツメが出た状態で茹でるのが難しいらしく、
カウンターに座っていたお客さんが
「ウチで茹でると、ツメが出ないのよ」と言ってた。
☆チャンバラ貝の茹で方☆
まず海水を汲んできて、
(貝が捕れたところの海水が良いそうだ)
その中で貝を1~2時間遊ばせる。
放置しすぎると貝が体力を使い果たし、身が細くなるので注意。
貝が油断してツメを出してくるのを見計らって
徐々に、ゆるゆると温度を上げていく。
ゆるゆる温度を上げるのがポイント。
海水の温度が43℃になったら、一端火を止める。
貝をひとつ取り出し、ツメを出したまま昇天しているのを確認したら
一気に火を強めて茹で上げる。
チャンバラ貝は
海水の中で油断しているうちに
じわじわと温められて死んでゆく。
あれ~ おかしいなぁ~ 妙に温かぃ……
あ、カ、カラダが 動かない~
って感じかなぁ。
ごめんねチャンバラ貝たち。
…でも美味しかったよ。
その他食べたモノ
いずれも、素晴らしく美味しかったです

ビール、3杯も飲んじゃった

8時にホテルに戻り
9時
就寝。。。。。
あ~~満足



















































