ポケットピカチュウカラー | おそらくその平凡こそ幸せ

おそらくその平凡こそ幸せ

ツンデレ小4・オナラマスター旦那との日常とフニャコのたわごと


まだ結婚前で付き合っていたころ

ポケモンの金と銀をそれぞれ遊んでいた私と旦那。
おそらくその平凡こそ幸せ

1999年発売だから10年ほど前のことだ。



同時期に発売されたポケットピカチュウカラー。

(任天堂の該当ページへ)

ポケモンの金、銀に対応していたのでこれを購入。
おそらくその平凡こそ幸せ

歩数計になっており、歩けば歩くほどピカチュウと仲良くなる。

そして歩くことで溜まったワットをポケモンの金や銀に

赤外線通信で送ると「どうぐ」がもらえるのだ。



とにかく歩かなくてはいけない。



だが、私が仕事につけていくと支障がありそうだし落とすかもしれない。

ということで、母につけてもらうことにした。



万歩計を欲しがっていたのでお互い丁度いい。



ただ機械オンチなのでピカチュウと遊んだりすることはできないので

私が時々ピカチュウと遊んであげたりプレゼントをしたりしていた。




ピカチュウはご飯時にはご飯を食べ、食後に歯を磨いたりする。

そういった時間と連動しての動作も可愛らしく、

仲良くなってくると画面に近づいてくるので

母はそれをみて愛着が沸いたらしい。



月日が流れ、私たちがポケモンの金、銀を遊ばなくなってからも

母は毎日ピカチュウを連れていた。




長年の付き合いなのでハプニングもある。



トイレに落としてしまったポケットピカチュウを

流水で洗うということがあった。
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電池が入ってるおもちゃを洗うなど言語道断!



だがそれでもピカチュウは無傷で生きていた。

(※良い子の皆はマネしないでください)



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そんな母もさすがに何年も経つと

ポケットピカチュウをつけ忘れることも多くなった。


すると久々に見たピカチュウはそっぽを向いていた。



輪郭がわからないほど画面に近づいてきていた

親密な関係だったピカチュウがやさぐれている!


母はほったらかしていたことを悔い、

手でしばらく振ってカウントを稼いでいた。


それ以降、つけ忘れに注意するようになった。


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ある時、母が手術のため入院したのだが


「ピカチュウが機嫌悪くなるかもしれないからお願い」


といって、入院中ピカチュウの世話を任された。

おそらくその平凡こそ幸せ

どれだけピカチュウを気にしてるのだ。

これを作った人に教えたい気分だ。



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・・・そして現在も母は万歩計のかわりに

ピカチュウを連れています。


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理由は忘れましたが洗ったのは1度だけではないようです・・・。

よく壊れなかったものだ。



ピカチュウを連れて約10年。

老眼で目を離しながらピカチュウの様子を見ています。





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