こんばんは、「花いちば」の式森公彦です。


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水かけのお話 その2

◆◇◆◇◇◆  今日の観葉植物 ◆◇◆◇◇◆  

 

今朝、庭のあじさいを見たら色づき始めてきました。季節は着実に進んでいるんですね。もう2•3週間したら梅雨の季節です。

 

植物にとっての水かけは食事と一緒です。

 

そもそもどうやって水を取り込むのかといえば、浸透圧という力によって根から吸収し、導管細くする事で凝集力利用して地上から30m以上ある樹木の葉まで送り届けています。

 

葉は気孔を使って蒸散することで末端の葉まで水分がいきわたるようになっています。観葉植物に関しては樹高が2m程度ですからそんなに水量を必要としませんが、30m以上の大木になると1日に何Lも吸い上げる樹木もあるそうです。

 

観葉植物に限らず植物の根を大事にしてほしいからです。根が元気なうちは植物は弱りません。ということは枯れないということです。枯らす原因は根の不具合が8•9割です。根を大事にすると植物は元気に長く成長します。

 

◆◇◆◇◇ 植物のお話し・ワンポイントアドバイス ◇◆◇◇◆

 

今はバラと紫陽花の共演です。バラの季節もそろそろ終わりますね。

 

水かけの話でなんですが、スポイト状の植物活性剤がよく売られています。鉢土に挿すアレですね。個人的にはあんまりオススメしていません。水分はより濃度の濃い方へ移るという性質上、根を水分不足にする恐れが出てきてしまうからです。

 

それでは使い道ないの?とお尋ねされるのですが、水かけ水に数滴入れて水かけを行ってください。目に見えて変わるものではありませんがその方が長く楽しめるようになるはずです。

 

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