熊本地震により益城町、西原村、南阿蘇村は県内でも相当な被害に見舞われました。
今日も、激しい雨が降り土砂災害の心配が懸念されました。
16日の地震後、土砂災害が発生した熊本県南阿蘇村(旧:長陽村立野)の集落はほとんどの家が倒壊、地割れを起こしているそうです。実家が立野の友人は「もう住めんばい~」と言っていました。
私の家から10kmの場所。本当に近い場所…様々な手続きをしたくても、阿蘇大橋が崩落したため町役場に行くのさえ大津町→西原村→グリーンロードを通ってかなり遠回りをしないと行けないのだそうです。
熊本では阿蘇が活火山で噴火してるから「大地震は来ない」という意識が強かったのですが、火山と地震には関連がないと今回のことで初めて知りました。
「まさかここで大地震があるとは誰一人思わなかった。想定外だ」と近所に住む人たちが口々に話しておられます。
台風の常襲地帯のため風水害への備えはあるが、地震防災という考え方は頭になかった。備蓄すらしていない家がほとんどで、1回目の地震で水や食料はスーパーやコンビニエンスストアからなくなり。2回目の地震直後には商品が消えてしまいました。
新緑のまぶしい季節、雄大な阿蘇の緑の山々は傷つき、茶色い土がむきだしになっています。
南阿蘇村(旧:長陽村・白水村)には、熊本市、福岡、東京、神戸…多くの方が移住してこられお庭の花植えなど手伝い、季節の花を愛でながらお茶をご馳走になったことを思い出します。
九州新幹線、九州自動車道の再開。阿蘇へ向かう57号線の復旧工事、日々復興に向け動き出しています。熊本県南阿蘇村では、熊本地震の本震後の4月17日から30日までで、ふるさと納税が87倍になったそうです。
2週間が過ぎ、物資支援の後、ボランティアの方々の支援、寄付など多くが寄せられています。
私も関東に住む友人から「仲の良いお友達には、どんな形だとサポートしたいという気持ちを受け取りやすいか直接確認してます。 人手、物資、支援金なのか。どんな形でお渡しするのがいいでしょうか。リクエストしてください♡」
と申し出があり、ありがたくそのお気持ち受け取った上で彼女にお願いしたのは…
「 継続的な支援といったら熊本の商品を買っていただくことがいいのかな~と思います。これから、メンタル面のフォローが必要になると思います。今は熊本の人々が情報を受けとり必要な情報を自らキャッチすることが大事だと思う。情報発信お願い(*^^*)」と頼みました。
私も同じ熊本に住む熊本地震の被災者ですが、被害はありましたが自宅に住むことも、仕事も出来ています。
今、私に出来ることを考えたら、必要な方に必要な支援が行き渡ることの応援・協力だと思います。物資・寄付、情報発信など出来ることで支援を続けていきたいと思っています。
いろんな団体があり寄付する先も悩みましたが…「平成28年熊本地震」緊急募金のサイトを見つけました。その中で、熊本地震で被災された方の緊急支援と復興支援に貢献するため、熊本県出身の小山薫堂さんが中心となって2016年に設立した任意団体。
「FOR KUMAMOTO PROJECT」を推進する【くまモン募金箱実行委員会】
①被災者支援・復興支援として、支援金の呼びかけと寄付、助成事業を通じた非営利団体の支援活動、防災・減災に向けた啓発活動などを行います。
②熊本、大分で被災した方々の心の支援になるような企画を立案実施していきます。
愛するふるさと熊本のために私に出来ることで応援したい。希望の光、身近な人へ情熱の光を共に灯し続けていきたい。「FOR KUMAMOTO PROJECT」に参加し、継続的支援を行っていきます。
