人に対する怒りや不平不満。

 

良くない事というくくりがある。

 

でもそれって本当に良くないこと??

 

 

私は元々怒りを持っている人と認識している。

 

過去から持ってきているものもあるだろうし、この世にこの体を持って誕生し、ひとりで生きることが出来るようになるまでの環境によって、いろんな思いを持って生きてきた結果の今。

 

 

怒りを人にぶつけるのは良くないけれど、でも、怒りを持つことは悪いことなのかな。

 

 

私はそれが出せない事の方が、苦しくない?って思ってしまう。

 

 

怒りって自分が感じているもので、それを出してあげることや怒っている私を認識することって、自分を大切に思うから、その感情を汲み取ってあげられていると私は感じている。

 

 

結果的にその怒りの理由がわかって、怒りの感情が薄れていくともっと楽になるし、怒っていた私が気づいてくれたことで安心したという合図だと思う。

 

 

子供の頃や20~30代の頃、よく親に怖いということを言われた。

要はいつも怒っていたのだ。

私の内側にいた私は、いつも怒っていたんだとわかる。

 

 

そりゃそうだ。

だって、私を出してはいけないし、こうあるべきという人間像やいい人であれという思想の箱に押し込められていて、私という個の存在を否定されていたのだから。

 

怒って当然。

怒る感情がなかったとしたら、私が消滅している証拠ではないかな。

 

怒りを感じないようにしていたら、今の私はいないと思う。