夕方電車に乗っていた。
5分遅れで若干の混雑。
私の隣りには高校生の青年が立っていた。
いつもなら座れる駅でも座れないだろうな・・と感じる混雑と人の入れ替わりの少なさ。
いつもなら座れる駅に到着。
斜め前2人が下りた。
ひとつは座った方がいて、もう一つは私の隣の青年寄りの前が空いている。
(私が座ろうとすると、ちょっと強引じゃない?という距離感)
『どうぞ』と手で進めたのですが、照れくさそうに『いや・・どうぞ』と私に譲ってくれたのだ。
爽やかな笑顔の青年で、とても嬉しい気持ちになった。
それと同じくらいに押し寄せてきた気持ち。
『あぁ~私、おばさんに見えてるんだわ・・。』って、嬉しくなった後に襲ってくる複雑な心境・・(;^ω^)
そりゃそうよね。
この青年からしたら、お母さんより年が上だと思うし。
年をとったってこと~~!!なんだよ~~っ!!ってモヤモヤしたりした、ということが言いたいのではなく、クスっと笑いたくなる出来事だった、と言うお話です。
そして降りる駅がその青年と同じだった。
エスカレーターは混雑していて、彼を見ていたら、割り込む人をどんどん受け入れていて。
たぶん、10人くらい彼の前に入っていった。
優しい心を持った青年なんだな~ってほっこりした。
若者の爽やかな行動に感動した夕方でした(^O^)/
