本当に不思議というか、人って謎な生き物だなぁ~と思う。

 

 

だって、さっきまで『そうだよね、知っている』と思っていたことが、何かちょっとした刺激(自分がずっと心から欲しいと思っていた優しさ)によって、グッと自分に引き寄せられて、ふか~い理解になる・・。

 

 

じわじわじわ~って。

 

 

その時は、石のような鉱物になった心(ハート)が『パーーン!!』と音を立てて割れ、中にあった柔らかな心がふわ~っと(羽毛のふわ~に似てる)内側から出てくる。

 

 

その瞬間、『あぁ、これが本来の私のこころの状態かぁ』って思った。

 

 

どれだけ普段、心を凍り付かせているのだろう。

硬くさせてしまっているのだろうって。

 

 

本当は”こうでなければならない”ってことは、本当はないんだ、ということを心から知った瞬間でした。

 

 

どちらでもいいんだ。何でもいいんだ。何を選んでもいいんだ。

 

 

私は本当に、少しでも縛られることがとても苦手なんだとわかった。

 

 

いつも、瞬間的に感じた心の柔らかさのまま、居続けられたらいいけれど。

 

 

そうであることは、無防備なのかもしれない・・。

 

 

窮屈なのは本当にいや。

この窮屈さが心を守っているような気もした。

 

 

いや、これはきっと思い込みだ。

そうやって自分をずっと誤魔化して、騙してきていたんだ。

 

 

あの、ふわっと心が開いた瞬間の感覚を忘れない為に、記しておきたくなった。

 

 

解放された瞬間の心は、ぶわーっと温かくて”自由になったんだ・・”と、解き放たれたようだった。