出版とブランド構築で女性起業家をサポート!
女性起業家プロデューサー兼
女性ビジネスブランディング専門家 後藤勇人です。
最近、こんなことを考える機会がありました。
「著者の価値は昔より下がったのだろうか?」
AIの進化によって、企画書作成や原稿執筆のハードルは大きく下がりました。
以前は本を書くこと自体が特別なスキルでしたが、今はAIを活用すれば、かなりの部分をサポートしてもらえます。
その結果、出版の門戸は広がりました。
これは素晴らしいことです。
しかし一方で、
「出版したのに仕事につながらない」
「出版したのに集客できない」
という声も増えているように感じます。
その理由はシンプルです。
今の時代は、本を出したことよりも、
何を実際にやっている人なのか。
こちらが見られる時代だからです。
例えば私自身、
14冊の出版があります。
しかし、それ以上に評価していただくことが多いのは、
・グループ年商3億円の事業運営
・1億円の自社ビル所有
・4棟のホテル運営
・ヘアサロン経営
・コンサルティング会社経営
・女性起業家3000人以上のサポート
・出版プロデュース実績
・講演会やイベントの開催
といったリアルな実績です。
本は信頼を高めるツールですが、
信頼そのものを作るのは実際の経験や実績です。
AIは文章を書くことはできます。
しかし、ホテルを立ち上げる経験はできません。
事業で失敗する経験もできません。
お客様に喜ばれる経験もできません。
人生経験そのものはAIでは代替できないのです。
だから私は、
著者の価値が下がったというよりも、
「本を出しただけの著者」の価値が下がった。
そう感じています。
これからは、
著者であることよりも、
実績のある人が著者になること。
その流れがますます強くなるでしょう。
出版はゴールではありません。
あなたの経験や実績を社会に伝えるためのスタートです。
AI時代だからこそ、
何を書いたかより、
どんな人生を歩み、
どんな価値を提供してきたか。
そこに本当の価値があるのかもしれませんね。
だからこそ、これからの時代は出版だけを目指すのではなく、
「何者として認識されるのか」
を考えることが大切です。
同じ実績を持っていても、
伝え方によって価値は大きく変わります。
素晴らしい経験やノウハウを持っていても、
相手に伝わらなければ存在しないのと同じです。
そのために必要なのがブランディングです。
ブランディングとは、自分を良く見せることではありません。
自分の強みや実績、想いを整理し、
必要としている人に正しく伝えることです。
AIが文章を書く時代だからこそ、
人は「誰から学ぶのか」を以前より重視するようになります。
出版もブランディングも、その先にある目的は同じです。
あなたの価値を必要としている人に届けること。
これからは、
本を出した人が選ばれる時代ではなく、
ブランドを持った人が選ばれる時代。
そして出版は、そのブランドを加速させる強力なツールの一つになるでしょう。
私はこれからも、
出版とブランディングを通じて、
一人でも多くの方の価値を世の中に届けるお手伝いをしていきたいと思います。
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