出版とブランド構築で女性を成功に導く!
「女性起業ブランディングの専門家」
女性起業家プロデューサーの後藤勇人です。
「とにかく毎日発信すればいい」
「フォロワーが増えればチャンスは広がる」
そんな言葉を信じて、ひたすらSNSを更新している人は少なくありません。
たしかに、発信量は大事です。
継続することで認知は広がりますし、
見つけてもらえる確率も上がります。
ただし、ここに一つ見落とされがちな落とし穴があります。
たとえば、肩書きが曖昧なまま、
今日はビジネスの話、明日は日常、次の日は自己啓発。
一見すると「人間味があっていい」と思われそうですが、
受け手からすると印象はこうなります。
「で、この人は何の人なんだろう?」
判断できない人は、記憶にも残りません。
記憶に残らない発信は、積み重ねても資産になりにくいのが現実です。
さらに厄介なのは、ここからです。
方向性が定まっていない発信を続けると、
“ズレたフォロワー”が集まり始めます。
・ノウハウを求めていない人
・たまたま流れてきただけの人
・共感はするけど行動しない人
こうした層が増えると、
いざ商品やサービスを出したときに反応が鈍くなります。
つまり、頑張った分だけ成果が遠のく状態になります。
これは例えるなら、
看板も出さずに店を開き、
通りかかった人を片っ端から呼び込んでいるようなものです。
人は入ってくるけれど、
「ここは何の店なのか」が分からない。
結果、長居されず、売上にもつながらない。
SNSも同じです。
発信する前に決めるべきは、
テクニックではなく立ち位置です。
・誰の、どんな悩みを解決する人なのか
・なぜ自分がそれを語れるのか
・他と何が違うのか
これが曖昧なまま発信すると、
努力がそのままマイナスに働くこともあります。
逆に言えば、
ここが明確になるだけで変わります。
同じ内容を発信しても、
「この人に聞きたい」と思われるかどうかが変わるからです。
フォロワー数が少なくても、
反応が濃くなり、ビジネスにもつながりやすくなります。
SNSは拡散のツールであって、
価値そのものではありません。
何を広めるのか。
その中身が整っていないと、
広がるほどズレていきます。
もし今、頑張っているのに手応えが薄いと感じているなら、
投稿数を増やす前に、一度立ち止まってみてもいいかもしれません。
「自分は何の人なのか」
ここに言葉で答えられるようになるだけで、
発信の質は自然と変わっていきます。
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