ライフコーチ見習いの都田亜衣莉です。
先日、妹と電話をしていたときの出来事。
妹は4月から、愛媛県の調理師学校に通い始め、
お父さんが大学時代にお世話になっていた
個人経営のお店でアルバイトをしています。
そんな妹から、「最近アルバイトに行くのがしんどいんだよね…」という言葉が。
確かに妹は持っているパーソナリティ的に、人とワイワイするよりも、
一人で黙々淡々と勉強や仕事をこなすことが好きなタイプではあるけれど、
3年間接客業をしていたしな~…と思いながら話を掘り下げていくと…
「自分の行動、存在がオーナーにとって迷惑になっているんじゃないか」
「自分が入ったことによって、お店のイメージを崩してしまうんじゃないか」
「お父さんの娘だから、仕事が出来なくても仕方なく雇ってくれているんじゃないか」
と思っていることによって、アルバイトに行くことがしんどくなっていることが判明。
「それは誰かに言われたこと?
もしくはあなたの振る舞いで、お客さんの態度が変わったりしたの?」
という私の質問から、妹へのコーチング開始。
「もしあなたがオーナーの立場だったとしよう。
どんな人と一緒に働きたいかな?
仕事をどんどん任せたいと思うのはどんな人だろう?
自分の長年お付き合いのある大切なお客様に、
紹介したいと思うのは、どんな人?」
さらに
「『人に迷惑をかけないように…』と思いながら働いている人は、
どんな風に見えるかな?
そういう人に接客されたとき、あなただったらどう感じるかな?」
などなど、とにかく質問。
「んじゃ、その気持ちを選んでいるのは誰だろう?」と尋ねると、
「全部自分自身だね…」と、妹の口から出てきました。
そして最後に妹、
「私、普段何も考えずに生活してたんだな…」と。
妹なりにオーナーさんやお客さんのことを思い遣っていたものの、
自分の思いこみで、ある意味自分本位になっていた妹。
本当に相手の立場になって考えたときに見えてくるもの。
「どうやったらこの人は喜んでくれるかな?」
「役に立つためには何が出来るかな?」
「この人が本当に望んでいるものは何だろう?」
これが本当の意味での思いやりなのではないかなと、感じたのでした。
こういった自分の思考パターンなども分かってくる
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亜衣莉