
日本人向け、日本語でのマスター・コース開催は今回がはじめて。
もちろん日本語の教材なんてものは無いので、パワーポイントや配布資料もゼロからの翻訳。
今回本当に助かっているのが、シドニーから引っ越してきたばかりの英語ペラペラの友人、かつ君の存在。そしてアシスタントのあいりちゃん。お休みも返上して3人がかりで膨大な量の翻訳作業とコースの準備をしています

あいりちゃんはマスターを受講中ですが、かつ君は翻訳をこれだけやってもらっているのに、何もしないのはもったいないよね???という事で、急遽マスターDay2から正式に受講する事になりました
男性が1人加わるだけでも、相当雰囲気変わるだろうな~。面白くなりそうだっ

さてさて、今日はパーソナリティ・タイプのお話です。
私があいりちゃんに仕事を依頼する時。あいりちゃんは、物事の全体像をまず見るタイプ。次に相違点に着目してから、その他の類似点に目が向くタイプなのです。
その為、あいりちゃんにお願いする時には、①まず完成時の状態を説明 ②注意すべきポイントを説明 ③最後に一般的な事を説明。こうすると、あいりちゃんにとってはしっくりくるので、指示がわかりやすく、私の期待通りの結果を出してくれます。そして、あいりちゃんは相手の目を見てコミュニケーションを取るタイプなので、翻訳で集中している時や急いで仕事を片付けないといけない時には、決して話しかけてはいけません(笑)。
一方、かつ君に仕事を依頼する時。かつ君は、具体的な内容をまず知って、そこから膨らませたいタイプ。次に類似点に着目してから、最後に相違点に目が向くタイプ。
その為、かつ君にお願いする時には、①まず具体的な目的を説明 ②一般的な内容を説明 ③最後に注意点を説明。こうすると、かつ君の思考パターン通りに説明されるので、混乱せずにポイントを掴みやすいのです。さらに、かつ君は自分の頭の中で考えて納得してから答えを出すタイプなので、翻訳作業など集中する仕事をお願いするには、カフェなどの音楽がかかっている場所ではなく、静かに1人で集中できる場所でないと、効率が悪くなってしまいます(笑)。
面白いですよね!!
私自身が結構柔軟なタイプで、あいりちゃんの仕事の仕方も、かつ君の仕事の仕方も、どちらも受け入れて尊重できるので、これが上手くまわっている訳です。
もし私が、自分の考えや、やり方1つ1つを、全て同じようにやってもらわないと気が済まないタイプだったらどうでしょうか…?きっと、あいりちゃんもかつ君もストレスを感じて、私と一緒に仕事をするのが嫌になってしまうでしょうね…。こういう事を知って人材配置やプロジェクトなどを行うと、プロジェクトの成功率や会社の離職率なども変わってくるのではないでしょうか?
NLPマスター・プラクティショナー資格コースでは、パーソナリティ・タイプとその特徴や対応の仕方などを、かなり深いレベルまで掘り下げて学びます。
人生において、人と関わるという事は決して避けて通る事はできません。その人生の避けては通れない部分をマスターしてしまえば、もっと毎日が楽しくラクになるのではないかな?と思います

私1人でできる事は限られています…。もっと多くの方々に、日常生活に活用できるNLPを知ってもらえるよう、まずは私が学んだ事を全てアシスタントの都田亜衣莉に伝授し、1日も早くセミナー講師としてデビューさせ、プロのNLPコーチを少しずつ養成して世の中に送り出していきたいと思います

CHINATSU :D