私「オーストラリア人の女性って、横にも縦にも大きいですよね~」
千「そうそう!オーストラリアの女性は大きいよ~!
その中に入っても私は大きい方だけどね…」
私「そしたら千夏さんの身長って、180㎝くらいですか?(キラキラした眼差し)」
千「そんな無いわっ!!都田亜衣莉、本日をもってクビ!!」
(;_:)(;_:)(;_:)
ということで、あれだけ千夏さんが日頃から『女性のくせに背が高すぎて嫌だ』と
言っているにも関わらず、見事に千夏さんの地雷を踏んだ都田です。。。
そして、そこから『人間の内部表象(価値観、ルール、基準など)』のレクチャーが
始まりました。
千夏さんのいう『地雷』とは、自分や相手がイラっとくるポイントのこと。
私は身長が低いので、身長が高い人への憧れがあり
「180㎝もあるなんてかっこいい!!」という意味を含めての発言だったのですが、
長年、身長が高いことにコンプレックスを抱いている千夏さんからすると
その憧れの言葉は1ミリたりとも憧れには聞こえず、むしろ衝撃的なこと。。。
よくよく話を聞いてみると、
学生の頃、親しかった男性の友人から
『俺より背が高い女が隣を歩いていると、俺が格好悪く見えるから隣にはくるなよ~』
『今日はヒール履いてくるなよ~』
と言われたり、
電車の中で酔っぱらったご年配の男性から
『女のくせに大きいな~』
と絡まれたり…。
もちろん、この方々は千夏さんをいじめていた訳でも悪気があった訳でもありません。
それでも千夏さんにとっては、これらの経験の積み重ねにより、
『女は身長が低い方が可愛い』『身長の高い女性は男性に好かれない』という
思い込みが出来上がってしまい、無意識(潜在意識)に刷り込まれてしまったのだそうです。
それ以来、千夏さんは外資系企業で身体の大きな外国人に囲まれて働いたり、
『背が高くて素敵だね!』と褒めてくれる外国人の環境に身を置く方が
自分らしくいられてホッとし、少しずつ自信も取り戻し始めたのだそうです。
千夏さんは『思い込み』や『コンプレックスの作られ方』を説明するために
わざと大げさに『都田亜衣莉、本日をもってクビ』と冗談で言ったのですが、
一瞬、本当に凍り付きました

言われてみれば『身長が高い人は格好いい』という憧れの気持ちも
私の身長が低いことから沸き起こったものなんです。
このように、その人の『価値観』や『ルール』は、過去の経験や体験、そして
育った環境などによって形成される事が多いそうです。
まずは自分の譲れない価値観やルールを知る。これが、感情をコントロールして
穏やかに生活する上で、とても重要な事なのだそうです。
みなさんも、自分が良かれと思ってかけた言葉や、行動によって
相手を傷つけてしまったり怒らせてしまったという経験はありませんか?
そして相手を怒らせてしまったとき、あなたはどんな対応をしますか?
少し先にはなりますが、2月19日(木)の『夢を叶える魔法のランプ(ベーシック)』セミナーでは
「イラっとしたときの自分の取り扱い方」をテーマに、自分の地雷を探ります。
アンソニー・ロビンズ 今日の一言
「自分の隠れた価値観とルールを知れ。」
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亜衣莉