★ あえて『痛み』を作ってみるという方法もある | 一流のやりきるマインドと本物のスキルを伝える 人材育成のプロ!海外起業家 山崎千夏

一流のやりきるマインドと本物のスキルを伝える 人材育成のプロ!海外起業家 山崎千夏

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人が何かをしようと思う時の『原動力』は何だと思いますか?


A) 激しく炎の上がっている火事の家に1億円の現金があります。あなたは、その1億円を取りに炎の中、火事の家に入っていきますか?

B) 激しく炎の上がっている火事の家にあなたの赤ちゃんが取り残されています。あなたの助けを待ちながら泣き叫んでいます。あなたの赤ちゃんを助ける為に火事の家に入っていきますか?


a) こんなに嫌な上司のもとで働くのは我慢が出来ない。自分の精神衛生上良くないから、上司に言いたい事をぶちまけて会社を辞めてしまおう。

b) こんなに嫌な上司のもとで働くのは我慢が出来ない。でも自分には守るべき妻も子供もいる。家族に惨めな思いをさせたくはないから、ここまで出かかっている文句もぐっとこらえて家族の為に頑張ろう。


最初から少し重い話になってしまいましたが、わかりますか?


人は『自分の為』よりも『誰かの為』の方が、思いもよらないほどの底力を発揮したり、我慢強くなったりするものです。


もう1つ。人は『痛み』を避けて『快』を求めようとします。これは、わかりますね?誰でも、辛い思いをするよりも、楽な方を選ぶのは当然です。

では『原動力』となると、どうでしょうか? 次のA)とB)では、どちらの方が原動力があると思いますか?


A) 収入もそこそこあり、人生もそこそこ楽しく、友人にもそこそこ恵まれていて、ほしいものもある程度手に入る。でも、今よりももっと幸せになりたい。

B) 今の自分にはお金も無く、親しい友達もいない、節約続きの貧乏生活、毎日が辛くて辛くて仕方がない。でも、人生これで終わってたまるか、必ず成功してみせるぞ!


人は『もうこんな思いは二度としたくない!』『こんな人生懲り懲りだ!』『3年後も5年後も、今の苦しい生活から抜け出せないなんて嫌だ!』と『痛み』を感じた時の方が本当の底力が出るものです。

もし、あなたが何かに苦しんでいるのにどうしても前進できない事がある場合、あえて『もっと強い痛み』を作りだしてみるというのも、1つの方法かもしれませんよ。


『 明日までに100万円作らなければ、家族が殺されてしまう 』と言われたら、何が何でも100万円を用意しませんか?それとも、あなたは100万円を作らずに家族を犠牲にしますか?

『この取引先から契約が取れなければ明日にでも会社がつぶれてしまう、社員も路頭に迷ってしまう。自分が英語さえしゃべれれば契約が取れるかもしれない』という状況だったら、必死に英語を勉強して契約と取ろうとしませんか?それとも、自分が英語を勉強するのは無理だからと諦めますか?


『原動力』は、その人にとっての『危機感や本気度(覚悟)』『価値観や優先順位』がどこにあるか?で、本当の底力の出る場所も出し方も変わってくるのではないでしょうか?やはり、まずは『自分自身を良く知り、自分のパターンを知る』ということだと思います

昨日のお話にも関係してきますが(http://ameblo.mom/bangkok-offshore/entry-11944899377.html)『本当の自分』の事を良くわかっていないが為に、簡単に『ブレ』てしまうのではないか?と思うのです。自分の感情のどの部分を満たすために行動するのか?自分の感情の何が邪魔しているのか?まずは『本当の自分』を良く観察して研究してみてはどうでしょう?

そして、今の状況が、来年も再来年も3年後も続くと想像して見て下さい。それがあなたの望む人生でしょうか?もしそうでないのなら、今あなたは何を決断すべきでしょうか?

コーチングをしていると、本当はわかっているのだけど認めたくないのだろうな…、または認めるのが恐いのだろうな…という人の方が、実は多いような気がします。それはそれで、本人が選択した人生なので良いと思います。

あなたの人生は、あなたの日々の小さな決断の積み重ねです!!


NLP Top Coach Bangkok
CHINATSU :D