『今の自分はこれまでの自分の決断の結果』と言ったら、少し厳しく聞こえるかもしれませんが、実際のところはどうでしょうか

子供の頃は、ご両親のお仕事の都合や経済状況など、自分の思い通りにいかない事があったかもしれません。でも、今このページを読んで下さっている殆どの方が社会人です。大学生もいるかもしれませんが、ご両親の都合で今もがんじがらめという人はあまりいないと思います。
高校受験、大学受験、就職、転職、結婚、引っ越しなど…。人生には、自分で『決断』をしないといけない大切な時が何度もあります。
人生を左右するような大きな事でなくても、ジャンクフードを食べる、ジムで運動する、飲みに行く、友達と会う、ショッピングを我慢する、習い事をするなど…。毎日のちょっとした『決断』が、日常を作っていると思うんです。
「やる」と決めているのも「やらない」と決めているのも、最終的には自分の『決断』ではないでしょうか

家族が、上司が、先生が、彼や彼女が、友達が、子供が、コーチが…。相手は誰でも良いです。周りの誰が何と言おうと自分の意思を貫いて「やる」と決断したのは自分。逆に、周りの誰かのアドバイスを聞いた事で「やらない」と決断したのも自分。そうじゃないですか?
私がコーチングの仕事をしていて感じるのは、良くここまで「やらない理由」や「自分の身を置く環境に対する不満」が次から次へと出てくるな…という事です。そして、その理由や責任のほとんどが自分以外の人や環境に向いているという事。
お給料、ボーナス、待遇、勤務地に対して不満があったとしても、それは、ここで働かせてもらおう!と自分が選んで入社した会社の規定ルールではないですか?
こんな所に住みたくなかった、◯◯さんのご主人は優しくて家の事も手伝ってくれるのにうちの主人は…、子供が居て自分の事は何もできない、旦那さんがダメというから何も出来ずに我慢している…。でも、その旦那さんを選んで結婚すると決めたのは自分ではないですか?
みんなが自分以外の人や環境の不満ばかり口にしているという事は、言い換えてみれば世の中不満ばで満ちあふれているという事。そこら中にマイナスのオーラや波動が充満しているという事ですよね
???な~んて、随分偉そうなことを言っていますが、私も以前はそうでした
。何か自分の思い通りに行かない事やがあると、人や環境のせいにしていました。そして「理由や言い訳」を作る事で自分を正当化して逃げていたのかもしれません。自分にも改善できる部分があるかもしれない、他に何か方法があるかもしれない、なんてコレっぽっちも考えもしませんでした
。以前の私は、自分の感情と欲求やプライドを満たす為に毎日をただ何となく過ごすだけで、関連性の無い事をただ次から次へとやるばかり。憧れの会社に入ったものの、自分がどれだけ高い報酬を頂いているかよりも、周囲の人の嫌な面ばかりが目につき不満を口にするばかり。あの頃の自分を振り返ると、時間や感情やお金を相当無駄にしていたな…と思います。
もし『目的』を持って日々過ごしていたら、趣味や習い事をするにも自然に優先順位がつき、今頃はエキスパートになっていたかもしれません。転職もしかり。誰もが憧れるような会社で働きたかったのか?高い報酬が欲しかったのか?自分のやりたい事ができるのがその会社だったのか?それがわかっていなかったから、せっかく憧れの会社で働いていても、不満ばかりだったのだと思います。
私のコーチング・セッションでは、まず初めにクライアントさんの『人生の本当の目的』を見つけます。そしてその『目的』の背景にある感情や条件を出来る限り明確で具体的にします。1クール12セッションなのですが、その中で何度も『目的』を振り返り、クライアントさんの『感情』を呼び起こして『なぜ、そうなりたいのか?』を再確認します。
自分の『目的』に沿った『決断』が常に出来るようになったら、自分以外の周りの人や環境のせいにしなくなります
そして、『なりたい自分』まであともう一歩です
NLP Top Coach Bangkok
CHINATSU :D