つながりライフクリエイト代表

絵本ライフクリエイター®

わたこです。

 

 

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 シリーズ絵本思考®

今回は第2回目です。

 

 

 🍀🍀🍀🍀🍀

 


○と×では説明できないこと、たくさんありますよね。

 

かつて、私はゼロヒャク(0 100)と言われていました(笑)

 

〇か×か

白か黒か

はっきりさせてほしい人でした。

 

 

んー、、、なんでなのでしょうね。

 

確かなもので「安心」が欲しかったのかもしれません。 

 

 

子育ての時期は特に常に〇×を考えている気がします。


これは
良いことなのか。
それとも
良くないことなのか。


正しいのか。
間違っているのか。。。
 

 

間違えたくないものね。

ここでも安心がほしい。
 

 

でも、あるとき気がついたのです。


全ては〇が×では説明できないということに。

 

そして

それが自然だということに。

 

 

例えば
今はできないけれど
時間がたつとできるようになること。
 

そのときは失敗だと思ったけれど
あとから振り返ると
必要な経験だったと思えること。
 

迷いながら
遠回りしながら
進んでいくこと。

変わりながら
揺れながら
生きていること。

 


 

だから人生には
○でも
×でもない
〈途中の時間〉
があるのだなと思いました。
 

 

私は

「△」

があったじゃない、と思うことにしました

 

 

△を許したといった感じでしょうか。

 

 

よくアンケートをとる機会があると思いますが

日本人は〇でも×でもない真ん中が多くなると聞いたことがあります。

なるべく〇×にしたくても

やっぱり「どちらともいえない」はある(笑)

 

それをなんか優柔不断でやだなぁと感じたりもしましたが

今は

「真ん中も答えでしょ」

と思っています。

 

開き直り?

 

そうかもしれません(笑)。

 


〇×を手放した、ともいえます。



 

 

答えられないこともあるし

選びたい答えがそこに無かったりもする。


まだ途中で
まだ変わる。

 

無理にあわせなくていい。△でいい。

 


 

 


子育てをしていると
この△の時間が
とても多いことに気づきます。


答えを出せない時間。


わからない時間。


ただ一緒に
過ごすしかない時間。。。

 

 


その時間を振り返ってみると
そういう時間の中で
少しずつ
自分の物語を
生きていってるんだなぁと思います。

 



○や×がいけないわけじゃなく

〇と×と△がある。

 

または

△があるから〇も×もある、と言い換えられる。

 

そう思うと少し楽になるようなそんな感じしませんか?

 

意外と安心はそこにあると思えて。

 


途中でもいい。
迷っていてもいい。
そう思えると
歩き始めることができることもあります。

 

 


私は
子育ての中で
この△の感覚を
何度も
感じてきました。

 


そしてこの△の感覚は
絵本と
とてもよく似ています。


絵本の物語には
必ずしも
ひとつの正解が
あるわけではありません。
 

読む人によって
感じ方が違います。
 

子どもと大人でも違う。

子ども同士、大人同士でも違う。
同じ人でさえ読むときで変わることがある。

 

その違いさえも包み込んで、ただそこに〈ある〉。

 


絵本のもつ
○でも×でもない△の広がりは
私たちのそれぞれの心の違いのあるがままつなげてくれているのではないかと思います。

 

 

「△の存在」

 

絵本思考®はこの「△」を特に大事にしているのです。

 

 

 


次回はシリーズ絵本思考®3回目
「余白」

について書いてみたいと思います。 

 

 

 

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