神戸の観光名所、メリケンパークにある
かまぼこみたいなホテル
神戸メリケンパークオリエンタルホテル
その屋上で
「日本で唯一」の灯台と対面してきました。
日本で唯一ホテルの中にある公式灯台
(海上保安庁認可だそうです)
もともとは昭和39年
旧オリエンタルホテルが
旧居留地に移転の際
「港町神戸のシンボル」として
ホテルの屋上に設置されたものですが
24年前の震災で
ホテルが全壊、休館になったことを機に
同年7月にオープンが決まっていた
神戸メリケンパークオリエンタルホテルに
移設・継承されたのだそうです。
今の場所で再点灯したのは
平成7年7月7日 午後7時7分
普段は立ち入りできませんが
灯台の日である11月1日と
震災があった1月17日は
一般向けに公開されています。
公開開始直後からたくさんの人
マスコミの取材も入っていました。
24年前、この街では
本当に多くのものが失われました。
しかし、それらは
「消失」したのではなく
場所を変え、形を変え
受け継がれ、生き続けているのだなと
この灯台をみて思いました。
灯台だけではない
継承され息づくもの
新たな使命を宿したものが
この街にはたくさんある。
私も私の立場で
神戸の歴史、人の心を
未来に継承していきたいと思います。
神戸の夜景を楽しむときは
港を行き交う赤と緑の光にも
ぜひ、着目してみて下さいね。





