こんにちは。
いいばちひとみです。
ピシッとしたスーツ姿の若者を
街のあちことで見かける季節になりました。
同じスーツ姿でも
就活中の大学生、新入社員、先輩社員では
全く違って見える気がするのは、私だけでしょうか?笑 ![]()
( スーツいろいろ )
希望に満ちてスタートを切ったものの
「入社ほどなく、会社を辞める若者が多い」
という話は、よく耳にするところ。
7・5・3現象という言葉にもあるように
※3年以内に仕事を辞める割合
中卒の7割、高卒の5割、大卒の3割
若者の仕事離れは今や社会問題ですが
実はこれ、今に始まったことではなく
少なくとも20年以上前から変わらない現象なのです。
(ちなみに「今どきの若い者は・・・」というニュアンスの言葉はギリシャ時代からあります)
問題ではなく、「そういうもの」だとする
キャリア教育があってもいいのになぁ、、、
(ひとりごとです)
よく考えれば かんがえなくても
「思っていた仕事と違ったからやめる」って
ある意味、普通のことですよね。
だって働いたことないんだもん。
想定外だったとしても
(やってみるか!) と思える人はいいけれど
(しまった!無理だわ!) という人が
若いんだからいくらでもやり直しがきくさ!
早いほうがいい→やめよう
と考えるのは、自然なことだよなぁ・・・
と、私などは、思ってしまいます。
我慢が足りない
考えが甘い
根性がない
仕事をなめとる
立派な大人たちはそう言うけれど
多かれ少なかれ
みんなそういう場面を経て大人になるのだから
もっと、大らかでいいのになぁって。
退職に至る理由も、「意味」も
その人によって違うので一概にはいえませんが
違うと思ったら、辞めたっていい
(早期離職を推奨するわけではない)
そして、それは悪いことではない
経験してみないとわからないことはたくさんあるし
何かを学んだのならそれを次に生かせばいいわけで
良いとか悪いとか、そんな基準も関係ないでしょう。
あえて
「ただし」 と 付け加えるのであれば
やめるときに、自分にも他人にも環境にも
恨み節はないほうがいいよ
負い目や引け目や後悔
感じたとしても、引きずらない方がいいよ
その方が、良いキャリアをつくっていけるよ
ということくらいかな(笑)
会社にいれば
守り育ててもらえる時代はもうおわり
仕事も、キャリアも、命も
これからは自分で、守り育てていかないとね^ ^
これまで受けてきた相談の中でも
早期離職でつまずいて、その後のキャリアで悩んでいる人は多かったので
今まさに!という人は
(そんな考え方もあるのか)
くらいに、参考にしてもらえたら幸いです。
春のキャリアコンサルティングキャンペーンも継続中ですので
ちゃんと話を聞いてほしい、という人は活用してくださいね。
*** お知らせ ***
