「正義を成し遂げようとする人は、決して強い人じゃない。

普通の人ですよ。一人の弱い人間です」



アンパンマンのお父さん、やなせたかしさんインタビュー記事でのことば。



わたしは6歳の時、ある歌番組に出場しました。

その時、審査員席にいらっしゃったのが、やなせたかしさんでした。

...


写真はやなせさんに描いていただいた私の絵です。

歌の結果はなんと優勝でしたが、それよりも、

アンパンマンのお父さんに絵を描いてもらえたことのほうが、嬉しかったのを

今でも覚えています。



アンパンマンは、空腹の人に自分の顔を分けてあげます。

でも、顔がなくなってくると元気がなくなる。

そしてジャムおじさんに新しい顔をつくってもらい、

また困っている人のもとへ行く。

みんなの喜びのために、ほほえみながら。



日付には、1980.8.31。当時はまだ絵本の中だけのアンパンマン。

TV化されてブレイクするのはその約10年後、

やなせさんが70代になってからのことです。



94歳になられた今も「仕事を続けるのは皆の喜びのため」と、

役で活躍されるやなせさん。



褒めらなくても、傷ついても、そうせずにはいられない。

強いから、できるから、ではない。

力は「ある」ものではなく、「出す」ものだということを、

ふたたび胸に刻ませていただきました。





ちなみに歌った曲は、365歩のマーチ。

「あなたはいつも素晴らしい 希望の虹を抱いている」(二番の歌詞)

今でもよく、歌います(笑





さぁ、また一週間のはじまり!





大きく架けよう 希望の虹
を♪






きぼうクリエーター いいばちひとみのブログ