泣くことは、笑うことより体に良い。

みなさん、気持ちよく泣いていますか?

泣くといっても、センチメンタルに
めそめそしているのはいけません。

涙には、カタルシス効果といって、
ストレスや悲しみ、怒りといった感情を排泄→浄化する作用があります。

思いっきり泣くことで、
「笑う」以上のストレス解消効果、
免疫UP効果があるんだとか。

実際に、わたしもあるとき
大きな悩みにぶち当たり、

約一ヶ月半、毎日毎日泣いていた時期があります。

もちろん、思いっきり(笑)

普通に生活をしながらも
究極に限界を感じていたので、

運転しながら、食事をしながら
お風呂の中でも、布団の中でも
ふとした瞬間に、どばどばと涙があふれ出て
どうにもしようがありませんでした。

でも、不思議なことに
泣けば泣くほど最後に湧いてくるのは

「負けるもんか」

という、前向きな気持ち。

そして不思議にもそのシーズン(冬でした)は、

インフルエンザや胃腸風邪が大流行する中、
一度も体調を崩すことはありませんでした。

悩みに負けないぞ!という強い気持ちは、

もちろん、とっても大切です。

でも、「負けない」ために、ときには思い切り泣いて、
感情をザブン と洗い流すことも必要。

泣けないときには、
ちょっとでいいから、笑ってみる。

無理にでも笑顔をつくると、
ふっと 心がゆるんで
わっと 感情や涙が溢れてくることもあります。

泣くことがいけないことなら、
涙なんて無駄なものは存在しない。

人間の体は完璧なんだから、

無駄な抵抗は、そろそろやめましょう(笑)

大いに泣いて 大いに笑う

どんな感情も、
なりたい未来をつくる エネルギーになるんだからね。


きぼうクリエーター いいばちひとみのブログ  

(2007年夏 能登にて)