今日は ステキな富士山を拝ませていただきました。
トウキョウへむかう新幹線にて
どれ、フジヤマをと、デッキまで出ると
小学生の男の子が、一生懸命ドアにはりついていました。
のぞくと、フジヤマさん、
雲のコートをしっかりまとって、
どうやら姿を見せてくれそうにありません。
「あー、雲でみえないね~
さっきから、ずっと見えないのかな?」
図々しく話しかけると、その少年
「あっちのほうは、ここよりもう少し みえたよ!」
と、隣の車両へ誘ってきます。
おやおやと なぜか私、ちょっとテレながらも
少年の後ろについていくと、
車両のど真ん中あたりで
「ここからのほうが、よくみえるよ!」
三人掛け座席の奥の窓をのぞきこむには
ちょっと勇気がいりましたが
折角だからとみてみると
そこにはやはり、雲をまとったフジヤマさん・・・
でも、その少年が
「さっきは、こんなふうに、あんなふうに みえたんだよ」
と、話してくれる姿を見て
(ああ、いい富士をみた)
本当に素直に、そう思いました。
「富嶽百景」の太宰治も、
こんな心境だったのかしらね。
・・・・・
帰りは東京駅で
お寿司と子持昆布の山葵和えで晩酌♪
〆はもちろん 鉄火巻です(笑
