人が生きていくうえで 大切なことのほとんどは
3歳までの経験の中で 学ぶのだそう。
「ありがとう」
「こんにちは」「さようなら」
「ごめんね」
「自分がやられたら いやでしょ」
「よろこんでくれて よかったね」
先日 担当させていただいた 就職活動の面接セミナー。
わたしは 参加者の皆さんに こうお伝えしました。
今日のセミナーでは、ひとつキーワードを決めたいと思います。
それは 「自分がやられて いやなことは しない」
途中でいくつか質問をしたり、ワークを行ったりしますが
常に このキーワードをベースに考えてみてください。
10代.20代のワカモノたち
はじめはバツ悪そうに、なんだかモジモジしていましたが、
事例をいくつか挙げていくうちに、こちらの話にも
「それは だめだよね、だって やられたらいやだもん」
なんて 勝手に突っ込んでくるまでに。
しかも みんな どんどん イキイキしてくる(笑)
そして みんな 笑顔に。
お題をふっておいて なんですが
この光景には 正直 私が びっくりしました。
「自分がやられて いやなことは しない」
きっと 「相手の立ち場に立って 考えてみよう」 では
あの空気は生まれてこなかったと思います。
相手のきもちに 思いを馳せることは 正直むずかしい。
それなら、「自分がこうされたら どうだろう」
まずは 自分の気持ちに フォーカスしてみる それでいい。
自分も 相手も 同じ 大切な存在。
いろいろ複雑な社会ですが
「人として どう生きるか」 というテーマについては
常に シンプルに向き合っていたいな と…
ぼんやり思う 今日このごろ です。