毎度お久しぶりで、申し訳ありません。
SNSが進化?して、毎日の活動の様子をあげるだけで、寝落ちしちゃっています💦
しかし、今年は暑過ぎる🥵
毎年毎年気温が上がってる気がする。
日中は外に出られないですね。灼熱地獄![]()
昨年度の収支報告
さて、HPの方に昨年度の収支報告が出ています。
とっくにできてるんですが、わたしの準備が出来ず、、年間
全部が見られます。
最後に、総計が出てますので、これが昨年度の報告になります。
🟡医療費(出金で、一番大きい額)
年間2680812円
返金あった分(治療預かりの猫ちゃんの分)が、
539135円なので、純粋に当団体所在の猫の医療費は2141677円となります。
🟡寄付金(入金で一番大きい額)🙇♀️🙇♀️🙇♀️
年間 3423893円
寄付としての出金49000円を差し引き
計3374893円
🟡譲渡金は会計では猫飼育弁済金という枠になっており別計算です。これが531127円
※譲渡金はかかった費用のみ、高くても3万まで。それ以上かかった場合は団体負担。
治療後亡くなった場合は、全てが団体負担。
法律通りにやると、譲渡金でプラスにはなりません。特に当団体は子猫なので、さほど高い治療費はかかりません。
🟡食費 108584円
フードについては、これだけで済んでるのは、皆様のご支援のおかげです。🙏🙇♀️🙇♀️🙇♀️
合計 入金 4692871円
出金 3964803円
➕728098円
となっています。
譲渡金については、初期医療とかかった費用の分のみなので、医療費➖譲渡金🟰が、団体負担の医療費になります。
計算すると1610550円、この分は皆様からの善意のご寄付を使わせて頂いております。
現実的に、法律に沿っての譲渡金の設定でやると、医療費は、里親さんからの譲渡金のみではとても賄えない金額になるわけです。
これを、団体の活動の中で何か販売したり、収益化できる活動を別に考えて、寄付に頼らない運営に持っていくとなると、、どうなるか?
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近頃、盛んに寄付に頼らない事が良い事として、アピールされているので、一緒に考えてみたいと思います。
菊地は経営手腕がまず無いので、その辺の良い案が全く出ないので、基本的な話しをします。
①まず収益を得ると税金の支払いが生じる。
②動物を使っての事業については、第一種の登録が必要になる。
③代表が経営にまわり、実働から離れなければならなくなる。
この三つだけ考えてみても、リスクしか無いんです。
①何か売るとなると宣伝が必要になります。
手間もお金もかかり、なおかつそれに見合う収益が得られる保証は無い。
②第一種の登録は法改正後、厳しくなっており、現段階で登録は無理。
③これが一番問題です。
私が実働から離れたら、確実に今までのように瀕死の子達を助けることは出来なくなる。
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それでもいいのか?
法人団体の役割と意義
時々活動について趣味だと公言する方がおられますが、ボランティア活動とは本来どういうものか?について調べてみると、、
AIによる
ボランティア活動は、報酬を目的とせず、自発的に社会貢献する活動であり、趣味と捉えることも可能ですが、厳密には趣味そのものとは異なる概念です。
何が異なるのかというと、ボランティアは社会貢献が主目的、趣味は個人的な楽しみが主目的になります。
第二種の団体は社会貢献活動を行うため、社会的責任を背負っています。
実際、過去大きな団体が社会を動かすのを見てきたはずです。
法人は社会貢献活動となる目的をそれぞれ掲げております。
当団体は以下![]()
活動自体が社会に影響を及ぼす事で、社会の動物愛護精神の高揚を目指したり、動物の飼育環境を改善したり等の効果を及ぼすものであることを目指しているわけです。
だからこそ、皆さんを巻き込む運営の仕方が望まれる。どこも独自の方法で、一緒にやりましょう。と言うアピールをしています。寄付もそのひとつです。
個人で活動している方とはこの辺が根本的に違います。同じ土俵で語ると齟齬が生じるのはそのためです。
団体の場合、子猫たちを助けたいのは代表自身ではありません。どこかから拾って集めてくることもしません。行政や個人の方や飼い主さんからの依頼を受けて動くわけです。
それを団体が自分のお金で全部やれ、はおかしくないですか?
自分で拾ってきたならそりゃ自分で出すのは当然ですよ。ですが頼まれてやるものを全て自分のお金でやれ、はない。
そこをどう回すか?は代表の裁量にかかってる。
団体ごとにやり方は違うので、何が正しいとかは言えないし言いません。
菊地も長く活動を続けてきた中で、独自のやり方がある。㊙️
私たちは知識と技術に裏打ちされた労力を無償で提供します。これがベビーキャットレスキューのスタンスです。
関わる人達は、どこを受け持つか?と言う事です。
アメリカなどの大きな団体の基盤は、寄付で成り立っています。少し調べたところ、企業が桁違いの寄付をしています。個人的な寄付も、日本とは全く違う。運営資金、適正な医療や衛生的な飼育、人的資源、全て不足してる日本とは全く違います。
法人の社会的地位もものすごく高いです。
日本は詐欺団体が目立つため、やむを得ないとは言え、真面目な団体が寄付を求められない事態になってしまっているのは本当に残念な事です。
公的な社会活動ですから、社会の支援は必然であると言う事です。寄付だけに頼るのは危険であることは百も承知。
活動の実態を見て貰えば、寄付頼みでやってるのかどうかくらいわかるはずです。
わたしは、お金がなけりゃ引き受けませんから。
団体の良し悪しは数字では無く活動実態を見て下さい。収支報告も誤魔化そうとすれば、出来ますし、裏金持つ事だって出来ちゃいますし、公表する事に意味があるのかなと思う事もあります。
お金あるのになぜフードの寄付を求めてるのか?と言われた事で、数字しか見ずに崩壊予備軍と決めつける人もいると知ったからです。
皆さんはどこを見て、その団体が信用できるかどうか?を判断しますか?
どうやっても色眼鏡で見る方も一定数いるようで、そういう方が声高で影響及ぼすのが日本の良くないところかなと思っています。
(コメント欄閉じてたのに、質問形式に書いてしまった!🙄)
色々と書きましたが、法人団体の社会的な役割と、存在意義について、書いてみました。
この団体が、残って欲しいと思ったら、周りで支える必要がある。それが望まれる。という事です。
ですが、団体がきちんと法律を守り、命に真摯に向き合ってるか?を見定める必要があります。
そうでないと、猫たちは世話されぬまま地獄にいる時間が伸びるだけになってしまうからです。
猫が好きだから活動を始めた事は、どこの団体の代表も同じかと思いますが、法人にして社会的責任が生じるようになってからは、嫌なことがあったからと、簡単に辞めることは出来ません。
活動をご覧くださってる方々は好きだけでは、出来ない活動だということをご理解頂けてると思います。
自分の気持ち優先の活動ではありません。
自分の気持ちは脇に置く。それが大事。
保護猫たちは当団体にいるうちは所有権は団体になってますが、みな預かり物です。
本当の飼い主さんに引き渡すまでは、大切に預かるという姿勢で活動しています。
猫たちも社会の一員で(これは日本ではまだそうなってませんが)、安全に生きる権利を持っています。
東京都の登録団体は、里親さんに適正飼育を教えて、適正飼育をする方が増えて行くような貢献を求められています。
毎年、講習もあります。
法律については、元より最新のアメリカの情報を知ったり、動物福祉や虐待、多頭飼育について学んだりしています。
それから、飼育者はすべて東京都に登録が必要で、それ以外の人に預かりとして、手渡してはならないことになっています。飼育者の周辺で苦情が出た時には、代表はすぐにセンターに通報する義務が課せられています。
何重にも、猫たちの飼育環境を守る対策が行政で取られている。
それでも、多頭のために酷いことになってる団体も過去あるので、頭数は適正飼育の基準にはなるかなと思います。
1人につき、最高でも30頭までと法律で定められてますので、そこのチェックは部外者でも、出来ると思います。
問題があると思ったらセンターに通報して頂ければすぐに現地調査と指導に入ります。
ベビーキャットレスキューは1人のキャパは多くて10頭。自分たちが高齢化してきて健康上の問題が出やすくなってるので、5頭に減らした仲間もいます。
当団体は子猫が主体なので、30も見れない。
偉そうな事を長々書きましたが、私も先日肺炎になったばかりなのに、また微熱出ていて、風邪か気管支炎か、、自己管理が甘くて申し訳ありません💦
今、コロナもまた増えてますし、外はウィルスや菌だらけ。外に出るのが怖くなっちゃいます。
皆様もご自愛ください。
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今年は、わりと順調に里親さんが決まっています。
インスタをご覧になっての問い合わせも増えており、ありがたい限りです。
以下は、今年譲渡した猫たちの写真です。
今日は、ちょっと難しいお話しでしたが、ご理解頂けたでしょうか?
ちなみに書いておきますが、当団体は、第二種の団体ですので、引き取りに費用を請求しません。
引き取り料の設定がダメなのが、第二種。
引き取り料の設定をしていいのは、第一種。
ここを確認してほしいと思います。
あまりこう言う事を公言しちゃうと、やりにくくなる保護団体もあると思うけど、法律ではそうなってます。
私の個人的な考えではない。
ブリーダーさんからの引き取りも有料はダメです。
※9頭以下の個人ボランティアさんは、法のもとにないので、この限りではありません。




