●子どもが「う○ち」「ち○ち○」を連呼する…そんな時はどうしたらいい?
こんにちは。乳幼児子育てサポート協会の行本(ゆくもと)です。
「う○ち!」
「ち○ち○!」
突然、そんな言葉ばかり言うようになってしまい、
「何度言っても、やめてくれない」
「外でも言うから恥ずかしい…」
と困った経験はありませんか?
実は、これは多くの子どもに見られる成長の一つです。
今日は、そんな時の関わり方をお伝えします。
① 過剰に反応しない
子どもは、大人の反応をよく見ています。
「もう、やだぁ!」
「やめなさい!」
と大きく反応すると、
「この言葉を言うと面白い!」
「もっと反応してくれる!」
と感じて、繰り返してしまうことがあります。
だからこそ、必要以上に反応しすぎないことも大切です。
聞こえないふりをしたり、
別の話題に切り替えたりすることで
自然と落ち着いていくこともあります。
② 場所によっては言わないことを伝える
とはいえ、
「好きなだけ言っていいよ」
ということではありません。
親には、社会のルールを伝える役割もあります。
例えば、
「おうちではいいけれど、
レストランや病院など、人がいる場所では言わないよ。」
と、シンプルに伝えてあげましょう。
伝える時は
・子どもの目を見て
・少し低めの落ち着いた声で
・短い言葉で
・笑わず真剣な表情で
話すと伝わりやすくなります。
③ 性教育を始めるきっかけにする
私は、この時期こそ
年齢に合った性教育を始めるチャンス
だと思っています。
「う○ち」
「ち○ち○」
と口にするのは、
身体や排泄、男女の違いに興味を持ち始めているサインでもあります。
だからこそ、
「どうしておしっこが出るの?」
「身体って大切なんだよ。」
そんな会話を始めるきっかけにしてみてください。
また絵本を一緒に読むこともおすすめです。
幼児期の性教育は、
難しい知識を教えることではありません。
自分の身体を大切にすること
相手の身体も大切にすること
困った時には大人に相談していいこと
そんな土台を育てていくことが、とても大切です。
排泄や性教育は、
単に身体の知識を学ぶことではなく、
「自分を大切にする心」を育てること
にもつながります。
「恥ずかしいからダメ」
ではなく、
「身体は大切なものなんだよ」
というメッセージを、ぜひ親子で伝えていけたらいいですね。
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