●褒めの弊害:子どもに伝えるべきは、本質。
こんにちは。乳幼児子育てサポート協会の行本(ゆくもと)です。
昨日「褒めるより「事実を伝える」で、自己肯定感 爆あがり!」ということを、お伝えしました。
今日は、続きで
褒めの弊害について、お伝えしますね。
お子さんに対して、
大袈裟に「すごい!」「わーーー!」などと、褒め称える必要はありません。
むしろ、褒めようと思って褒めるのは、やめた方がいいです。
(思わず出た「すごい!」はいいのですが、わざと褒めようと思わない、ということです)
なぜかというと、大袈裟に褒めてばかりいると
子どもの行動の動機が「褒められるため」
になってしまうからなんです。
ご飯を食べたり歯を磨くのは、自分の健康のため
挨拶をするのは、人と穏やかにコミュニケーションを取るため
落ちてるゴミを拾うのは、みんなが清潔に過ごすため
ですよね。
褒められることが目的になると、親や先生が見ていないところでは
歯を磨かない
挨拶をしない
ゴミを拾わない
となってしまいます。
ですので、お子さんを褒めたい(認めたい)時には、昨日書いた通り「事実を伝える」をしましょう。
そして、お子さんにして欲しいことがある時には
ご褒美をあげるから、などと、何かで釣るのではなく
「本質の理由」を伝える
が、とても大切です。
歯を磨かなかったら、どうなるの?
磨いたら、どんないいことがある?
夜、寝なかったら、どうなる?
寝たら、どんないいことがある?
挨拶をしなかったら、どうなる?
したら、どんないいことがある?
などなど、大人がしっかりと考え、言語化して伝えると、子どもも理解し、行動してくれるようになります。
少しずつでいいので、ぜひぜひ、ご夫婦で「子どもに、なんて伝える?」を話し合ってみてくださいね♪
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