●親子で楽しむ絵本の読み聞かせのコツ−3 絵本を破ったときの対応法
こんにちは。乳幼児子育てサポート協会の行本(ゆくもと)です。
今日は、お子さんが絵本を破ってしまったときの対応法をお伝えします。
ポイントは3つ。
1:叱らない
2:直す姿を見せる
3:やぶる動作を、他のもので思いっきりやらせる
です。
1:叱らない
このブログで何度も書いているのですが3歳以下のお子さんに悪気はありません。
破いてしまうのは
・力加減がうまくできない
・指先がまだ、うまく使えていない
・破るという動作をやりたい
・親にかまってほしい
などの理由からです。
ですので、叱っても意味がなく…むしろ、破ることで親の注目を浴びることができる!と感じると、何度も繰り返してしまいます。
ですので、破ってしまったら、淡々と「直そうね」というだけで大丈夫です。
もし、破くのが楽しい!という表情でやっていたら、お子さんの手から絵本をスッと離しましょう。
2:直す姿を見せる
破れたらすぐ捨てたり、買い直すのはNG。
ものを大切にすることを伝えるためにも、その場ですぐに直しましょう。
もし、絵本を押さえておく・セロファンテープを貼るなどができるようであれば、必ず一緒にやりましょう。
3:やぶる動作を、他のもので思いっきりやらせる
子どもがやりたがる動作には、必ず意味があります。
破くという動作は、微細運動と言って手先が器用になる大きな一歩で、大切な遊び。
これを全くやらせないと鉛筆やお箸が持てない…なんてことにもなりかねません。
破っていい紙を渡して、思いっきり破らせてあげる
レタスやキャベツなどを、一枚ずつ食べやすい大きさにちぎる
きのこの房を、細かく割く
など、破く動作と似た動きを、思いっきりやらせてあげましょう。
そうすることで、本能的に満足するので、絵本を破くことはグッと減ります。
ぜひこの3つのポイント覚えておいてくださいね♪
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