●子どもの自尊心をくじく、子育てNGワード Part5
こんにちは。乳幼児子育てサポート協会の行本(ゆくもと)です。
今日お伝えするのは
えらいね
です。
「えらいね」は、子どもを評価する言葉。
評価する言葉をたくさん使っていると、子どもは「評価されたい」を目的にして行動するようになってしまいます。
例えば、ゴミ拾い。
「今は、親や先生が見てるから褒められるから、拾おう。
見てないときは、褒められないから、拾わなくていいや」
(ゴミ拾いは、みんなが気持ちよく清潔に過ごすためにすることのはず)
例えば、勉強。
90点取って褒められたから、次も90点取ろう!
褒められなかったら、もういいや。やめようー。
(勉強は新しい知識や考え方に、関心を持って深めるためのもので、点数を取るためのものではないですよね)
このような気持ちで行動することが増えてしまいます。
では、親としてどのように声をかけたらいいのか?
「子どもの行動を、そのまま認める」
これが、何より大切です。
・ゴミを拾ったんだね!
・テスト前に勉強、頑張ってたね♪
・離乳食、きれいに食べたね。
などです。
更に、可能であれば、その行動が未来にどうつながっているのか、親はどんな気持ちになるのか、簡単に伝えるといいですね。
・ゴミを拾ってくれたから、キレイで気持ちいいな!
・頑張る力は、他のことにも活かせるね!
・きれいに食べて、食べ物を大切にできると地球も守れるね♡
など。
子どもは親に見ててもらうことが、何よりの力になります。
過剰にすごい!偉い!などと、言う必要はありません。
子どもの存在や行動、そのものを認めること
その行動は、どんな目的があるのかを、簡単に伝えること
これを意識するだけで、自尊心はスクスク育まれます♪
ぜひ、意識してみてくださいね。
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