ママたち(妊婦さんを含む)と、周りにいる人に今、お願いしたいこと【産後うつで苦しむ方が一人でも… | 「頑張らない!」がコツ♪ママの心が軽くなる〜らくらく子育て法〜

「頑張らない!」がコツ♪ママの心が軽くなる〜らくらく子育て法〜

多くのママ達が気が付かないうちに「頑張りすぎ」ています。そして、産後うつの一歩手前で踏ん張っています。
そんな頑張りすぎママの心が軽くなり、育児に自信を持ち、楽しくなる「らくらく子育て法」をお伝えします。

●ママたち(妊婦さんを含む)と、周りにいる人に今、お願いしたいこと【産後うつで苦しむ方が一人でも減ることを祈って】


こんにちは。乳幼児子育てサポート協会の行本(ゆくもと)です。


昨日【産後うつ サポート活動をする女性の壮絶体験】という記事が配信されていました。

(※こちらから、記事の全文が読めます。)


この記事だけではなく、この記事についたコメントを読んでいるだけで、心がギューっと痛くなります…。


そこで、今日は、少しでも子育てが苦しいなぁと感じているママへ…


あなたと、あなたのお子さんの命を守るために、お願いがあります。


【ママへ】

・苦しい、辛い=頑張りすぎ。休むことを最優先に!

・なんとか頼れる場所を探す!

・他のママも、髪を振り乱してイライラしてることを覚えておく

・母親年齢=子どもの年齢。できない、分からないでOK


【周りの人へ】

・ママが休める環境を作る

・解決策はいらない!ただただ、話を聞いて!


・苦しい、辛い=頑張りすぎ。休むことを最優先に!


産後って、体力はガクンと落ち、ホルモンバランスもガタガタに崩れています。


にも関わらず、待ったなしで夜中の授乳に抱っこなどをしなくてはいけません。


つまり、全ての産後のママが「めちゃくちゃ頑張っている」状態です。


更に、ほんの少しでも苦しいな・辛いなと感じるということは、心身のバランスを崩している証拠。


こんな時は、休むことを最優先して下さい。


多くのママが「頑張っている」ことに気がついていません。


でも、早い段階で頑張りすぎていることに気がついて、心も身体も休めることができたら…産後うつにならずに済むのです。


ですから、休めるように、家族や行政の支援、家事代行などを利用することを考えてみてくださいね。



・夫の理解がない時は、なんとか頼れる場所を探す!


上の項目で「休めるように、家族などの支援を・・・」と書きました。


ですが、非常に残念ですが「夫の理解がない」というご家庭も多いようです。


その時には、行政や実家を頼りましょう。

行政の支援については、母子手帳や妊娠時にもらえるパンフレットに記載されています。


行政の子育て支援って、敷居が高いと感じる方もいると思います。


でも、多くの支援員の方が、一生懸命あなたに寄り添ってくれるはずです。


そして、あまりにも夫の理解がなく、可能であれば、実家へ帰るなど距離をとりましょう。


その時には「子どもを虐待してしまうかもしれない」と話して…。


頼れる人や場所を探すのは、とってもとっても大きな労力がいりますが、これだけは、頑張りどころ。


どうにも探せなかったら、出産した産院に相談することもオススメです。


あなたと、お子さんの命を守るために「頼れる人・場所を探す」だけ、頑張ってください!!!




・他のママも、髪を振り乱してイライラしてることを覚えておく


子育てが辛く、お化粧もせず、家にこもる日が続くと

「自分だけが世間から取り残されている」

「周りのママはしっかりやってるのに、自分だけダメなママだ」

などと感じてしまうかもしれません。


でもね、安心して下さい。


ほとんどのママが、あなたと同じ想いを感じたことがあります。^^


今では子育て支援の法人の代表を務めている私ですが、息子が0歳の時は、今思うと「うつ状態」だったと思います。


常にイライラし、いつ息子を虐待してしまうんだろう…と感じたこともあります。


息子に手を挙げてしまったこともあります。(今はあげません。)


道端で「可愛い赤ちゃんね」と話しかけられても、気持ちにゆとりがなく、無視してしまったこともあります。


苦しかったり、髪を振り乱してるのは、みんな同じ♡


どうか「自分だけ」と思わないで…。



・母親年齢=子どもの年齢。できない、分からないでOK


母親だからできるでしょ

母親だから、わかるでしょ

母親だから…


と言われてしまうこと、あるかもしれません。


でも、そんな言葉は、全部、無視しましょう!



母親は、お子さんと同じ年齢です。


分からない・できないことがあって、アタリマエです。


できなくたって、分からなくたって恥ずかしくない♡


堂々と、分からない!って言っちゃいましょう!


そして、分からない・できないことを、くれぐれもママが自分を責めないようにお願いしますね。



・ママが休める環境を作る



産後ママの周りの方へお願いです。(特に夫さんへお願いです)


みんな、それぞれの生活が大変なことは、重々に理解しています。


それでも、どうか、ママの心と身体を休めることを第一優先に考えて下さい。


これは、有無を言わさずお願いします。


ママたちは、産後、自分の心や身体の状態を冷静に見ることができません。


あなたのパートナーやご家族が、いつもより…

イライラしてる
気が立ってる
落ち込んでる

なんて時は、とにかく休ませること。


1人で手足を伸ばして眠れる環境を作ってあげて下さい。


近くにいるあなたが、早く異変に気がつくことで、あなたのパートナーやお子さんの命を守ることに繋がります。



・解決策はいらない!ただただ、話を聞いて!


おばあちゃんは、ご自身でも子育てをしてきたので、アドバイスをしたくなるかもしれません。


パートナーさんは、客観的に見て「◯◯すればいいのに」と思うかもしれません。


でも、ママたちは解決策を求めていません。


ママが疲れ切っている時、大切なことは


「そうか、そうか。がんばってるね♡」
「おつかれさま。^^」
「ありがとう。」


という言葉だけです。


余計なことは、一切言わなくていいので、どうか労りの言葉をかけてあげてくださいね。



長文を最後までお読み下さり、ありがとうございます。


どうか、産後うつで苦しむママが一人でも減りますように…。

(男性も…)