●実は、子育ての悩みは、解消はしないのです。でも…
こんにちは。乳幼児子育てサポート協会の行本(ゆくもと)です。
よく、色々な子育て支援者さんなどが「子育てのお悩みを解消します」とおっしゃっていますが…。
残念ながら、子育ての悩みは解消することってないんです。
例えば、離乳食を食べないという、お悩み。
切り方を変えたり、硬さを変えたり、色々な工夫をしてやっと食べるようになった…。
と思ったら、今度は食材の好き嫌いが始まっちゃった!
夜泣きが激しい…。
おひな巻きをしたり、夜の授乳を工夫したり…やっと夜泣きが落ち着いた!
と思ったら、今度は後追いが激しくなっちゃった。
算数が苦手!と言っていて、一生懸命ママが勉強に付き合った。
やっと100点取れた。
と思ったら、更に勉強が難しくなって、ついていくのが精一杯…。
子育てって、こんな風にずっと、心配の種ってつきないんです。
だから、お悩みが解消したとしても、それは一瞬のこと。
でも「子育てに悩まない」という状態にすることは、できるんです。^^
それは、子どものありのままを認め、ママの気持ちを常に吐き出すこと。
子どもが離乳食を食べる量が少なかったら、今はそういう時期だと認める。
夜泣きが激しかったら、今は泣きたい気分なんだと認める。
算数が苦手だったら、それを認める。そして、その子の得意を言葉にする。
まず、そのままを「認めちゃう」ということを、意識してみて下さい。
とは言っても、せっかく作った離乳食を食べてくれなかったり、ぐちゃぐちゃにされたら、悲しいですよね。
夜泣きが続いたら、本当につらいですよね。
勉強だって、できれば得意な方が安心。
そういう時は、ママのその気持を、信頼できる人に吐き出しちゃいましょう!
食べてくれないの、悲しい!
夜泣きが激しくて、本当に辛い!
勉強が苦手で、心配。
気持ちを吐き出すと、ラクになりますよ。^^
(で、子育て支援者は、このママの気持ちに寄り添うことはできます。
それこそが、子育て支援に関わるものとして一番大切なことです。)
子どもの行動や感情が、私たち大人が思った通りにならなくても、悩む必要ありません。
そのままの子どもの状態を認めること。
そして、ママの気持ちは、しっかり吐き出すこと。
これを意識してみてくださいね。^^
※2月20日より、(一社)乳幼児子育てサポート協会の認定講師の募集が始まります。
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