いやいや期の子供が、「いやっ!」ばかり言う理由 | 「頑張らない!」がコツ♪ママの心が軽くなる〜らくらく子育て法〜

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多くのママ達が気が付かないうちに「頑張りすぎ」ています。そして、産後うつの一歩手前で踏ん張っています。
そんな頑張りすぎママの心が軽くなり、育児に自信を持ち、楽しくなる「らくらく子育て法」をお伝えします。

●いやいや期の子供が、「いやっ!」ばかり言う理由

こんにちは。乳幼児子育てサポート協会の行本(ゆくもと)です。

突然ですが、あなたは誰かに話をした時に「もう!なんで私の気持ち、分かってくれないのー!!!」「そうじゃないのにーーー!」と感じたこと、ありませんか?

実はそれが、イヤイヤ期のお子さんの気持ちなのです。^^

どういうことか、詳しく解説しますね。



イヤイヤ期のお子さんは、頭と心がものすごい発達をしている時期なのです。

たくさんたくさんのことを、子どもなりに考えていますし、感じています。

でも、2歳前後のお子さんは、単語をつなぎ合わせた会話しかできませんよね。

つまり、イヤイヤ期の子どもは、ものすごく複雑なことを考え感じているけれど、それを表現する力を持っていないという状態なのです。



例えば、積み木遊びをしているお子さんに、ママがお片付けしようね、と言ったとします。

お子さんは「あー、ちょっと待って!今、あと少しでこの積木が完成するから、ちょっとだけ待ってほしいの!これだけ終わらせたいのー!」という気持ちがあるとします。

でも、こんな気持を表現する語彙力や表現力を持っていないから、頭のなかで色々感じて…

「いやっ!!!」

という表現になってしまうのですね。

もちろん、頭のなかでもこんな風に言語化できてはいません。

感情が複雑に発達していて、たくさんたくさん伝えたい事があるけれど、それを表現できない…

こういう状態なのです。

つまり、子どもにとっても、ちょっとつらい…ストレスが溜まる時期なのですね。

「気持ちを分かってもらえない、伝えられない…」そんな毎日に子どもがいるってこと、ほんの少しだけ頭の片隅においておくと、ママたちもちょっと、イヤイヤ期の受け止め方が変わるかもしれませんね。^^