こんにちは。乳幼児子育てサポート協会の行本(ゆくもと)です。
突然ですが、あなたは誰かに話をした時に「もう!なんで私の気持ち、分かってくれないのー!!!」「そうじゃないのにーーー!」と感じたこと、ありませんか?
実はそれが、イヤイヤ期のお子さんの気持ちなのです。^^
どういうことか、詳しく解説しますね。

イヤイヤ期のお子さんは、頭と心がものすごい発達をしている時期なのです。
たくさんたくさんのことを、子どもなりに考えていますし、感じています。
でも、2歳前後のお子さんは、単語をつなぎ合わせた会話しかできませんよね。
つまり、イヤイヤ期の子どもは、ものすごく複雑なことを考え感じているけれど、それを表現する力を持っていないという状態なのです。
例えば、積み木遊びをしているお子さんに、ママがお片付けしようね、と言ったとします。
お子さんは「あー、ちょっと待って!今、あと少しでこの積木が完成するから、ちょっとだけ待ってほしいの!これだけ終わらせたいのー!」という気持ちがあるとします。
でも、こんな気持を表現する語彙力や表現力を持っていないから、頭のなかで色々感じて…
「いやっ!!!」
という表現になってしまうのですね。
もちろん、頭のなかでもこんな風に言語化できてはいません。
感情が複雑に発達していて、たくさんたくさん伝えたい事があるけれど、それを表現できない…
こういう状態なのです。
つまり、子どもにとっても、ちょっとつらい…ストレスが溜まる時期なのですね。
「気持ちを分かってもらえない、伝えられない…」そんな毎日に子どもがいるってこと、ほんの少しだけ頭の片隅においておくと、ママたちもちょっと、イヤイヤ期の受け止め方が変わるかもしれませんね。^^
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