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私は毎日、祈っていた

 

このからくり リーラを見破る知恵を与えたまえ

 

時には 

もしかしたら私はこのリーラを手放したくないのではないか?

と思うほどに、祈る事が苦しく重い

それでも毎日

祈った

 

このからくり リーラを見破る知恵を与えたまえ

 

 

風邪をひいた (笑)←笑い事ではないが・・・

 

5歳になる孫が

「頭冷やすのをもってこようか?」

「冷たくなくなる頃に代えてあげるね」

「ひえぴたはる?」

「何なら食べれる?お母さんに言って作ってもらうよ」

「果物とかなら食べれる?」

と熱心に看病してくれる

移るといけないからと言ってもただひたすら御用聞きに来てくれる

 

 

子供の頃から大事にされることに慣れていない私は

少しこそばゆさを感じながらも

5歳の孫から

安心で安全な環境を与えられ

何も考えず静養した・・

 

 

 

そうだ!!

子供の頃から大事にされることに慣れていなかったんだ

ずっと 親の愛情を 求めて生きてきた

後ろを振り返れば

私にはいつしか大事な家族がいる

大事にしてくれる家族がいる

無償の愛のまなざしで共に生きる家族がいる

 

そんな存在になった今、父を見ても理解はできない

 

あー

父は私の手の届かない世界で生きているんだ

 

 

どっちの世界が良いとか悪いとかではない

 

 

看病してくれる5歳の孫でさえ

共に生きる夫でさえ

別の世界で生きている

 

 

ならば

このからくり リーラを見破る知恵とは何だろう?

 

 

 

今更だと怒られそうだ

それでも

一歩進んでは二歩下がり

時には

血反吐を吐くような思いをしたり

感情の渦にぐるぐるになったりしながら

やっとの思いでここにいる

 

 

 

神のすることに手出しをしない

 

 

私は私の世界において

自らの中心にとどまり

私自身を護っていく

 

 

そう思った時

この現象はすべて私の為に起きている出来事だと思えた

 

 

この からくり リーラを見破る知恵を与えたまえ

 

 

この現象は愛から起きている

私は神様から愛されている