しかし父は愛されていたはず。第一子、長男で産まれ、幼少期は軍人の子として花よ蝶よと育てられたのではなかったのか?
戦争という出来事は人格形成に大きく影響すると思う。
花よ。蝶よと育てられた子供がある時、誰からも声を掛けられなくなる。
自分を護るために、笑顔と優しさを身に付け、自分を開示することをやめてしまったのだろうか?
2022年2月7日 母が突然、逝ったあの日
私は父に聞いた
驚かされるのは困るから念の為聞くけど
内縁の妻がいるとか?
認知している子がいるとか?
はたまた、これから(父は88歳)再婚するとか?
言っておかないといけないことはない???
私は聞きましたよ・・
おまえに迷惑をかけるようなことは一切ない!!
なのに数日後、司法書士さんから電話連絡が来る
お父さん、養子縁組されていますが、ご存知でしょうか?
それからというもの、片時もそのことが、頭から離れない
私は
何に拘り何が許せず どうしてこんなに憤っているのか?
法務局でその時出された、養子縁組届を取り寄せた
母の署名欄には 母の筆跡ではない署名が書かれている
父は言った
「お母さんは了解していた」
私はわかる 母が了解するはずがない
なぜなら
母は障害を持ち産まれた弟の事を案じ
弟の事だけを考え生涯を終えた
他の女性を養子にする心の余裕などない
最終的に父は言った
「母さんは知らなかった」
養子縁組が悪なのか?
父が悪いのか?養子になった女性が悪いのか??
ここに、書きたいエピソードは沢山ある
その女性からきた、私への非難の手紙
逆切れした父の話
遺産分割書を養子の女性に書かせた父
しかし
私自身が被害者になっていても、この問題は到底、解決されない。
なぜなら
父に解決する意志がまったくないから
私は今 自分に問う
解決って何?
私には私の父には父の人生がある。
親として
夫として
するべき
してはいけないことはある
が
巡り合わせもある
縁もある
どうしても、そうなってしまう事もある
常識とか
そういうもので、白黒つけられないこともある
娘としての立場から言えば
父はモンスターだ
自分で蒔いた種は自分で始末して欲しい
しかし
そんな出来事を通して私は何を学ぶのだろう??
今、現在、その養子縁組問題は父の問題である
と一線を引く事にした。
この学びは私の問題となった時に明らかになると思う。