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「グリーフとは?」

一般的には大切な人を失った時の喪失感の事を言います。

しかし、人が喪失感を感じるのは大切な人を失った時だけではありません。

例えば

離婚

引っ越し

転勤

転校 など

また

身体が不自由になった時

認知症になった また、家族が認知症になった

その様な時も、喪失感を抱えます

それもまた、グリーフといえます。

コロナ禍の影響で

修学旅行 卒業式がない

当たり前に経験してきたことが経験できない

それもまた、グリーフといえます

現在、多くの方がグリーフを抱えていると言えます

 

【新しい時代のグリーフサポートとは?】

コロナ禍の影響で「看取り」の形が大きく変わりました。

今までは病院で看取る事が当たり前の時代でした。

現在、医療現場事情から病院で家族が看取りに立ち会う事が

困難になっています。

また、葬儀も親族のみで執り行う事が多くなり、大切な方の

訃報も後に知る事も多くなっています。

その様な時代の変化に合わせたグリーフサポート講座となっています。

従来、グリーフは心理学の分野でした。

アメリカでは脳科学的にグリーフの研究が進められています。

日本に於けるグリーフ研究の第一人者【橋爪謙一郎先生】がわかりやすく

講座をして下さいます。

 

【寄り添う+見守る視点を】

グリーフを抱える方に寄り添う視点を持つことは勿論ですが

その方を信じ見守る視点がとても大切です

一言で大切な人を失った=グリーフ

と言っても喪失感はお一人お一人違います

何故なら

愛の行場所を失っているからです

例えば

お母さんを失った人が皆、同じようなグリーフを抱えているわけではありません

お母さんを失う事で何を喪失したかは、人によって違うのです

褒めてくれる人がいなくなった

叱ってくれる人がいなくなった

そのこと自体で人は苦しむのです

人は記憶で苦しむからです

そのことを認識したうえで

寄り添い見守ることで

多くの方が救われます

 

グリーフサポート講座の準備中

母が亡くなりました

 

今、まさにグリーフ真っ只中の私です

これも、また、導かれているのでは?と思います。

 

専門職の方だけでなく、グリーフを正しく理解したい方どなたにでも

受講をお勧めいたします。

 

原村の自然を楽しみながら素敵な2日間をお過ごしください