私の母は心を病んでいました
おそらく わたしは幼い頃から そのことに気付いていました
小学校1年生の時
母が自殺未遂を起こしたことで
それは
わたしのなかで
あきらかに 決定づけられました
もしも あなたの お母さんが
心を病んでいるとしたら あなたにもわかるはずです
そのことが 何を意味するか??という事です
自己否定
自己肯定感が低くなる
愛着障害
やる気がおきない
挙げたらきりがないほど
影響力は大きい
そして いつか 自分自身が 母の様になるのではないか?
そんな不安がつきまといます
わたしには3人の子どもがいます
何にも代えがたい 宝物です
子どもたちを産んだ時
その度 母に言われた言葉があります
「あんたはいいね 下から産めて わたしは帝王切開だったから 知子をを産んだ時ちっとも,嬉しくなかった 親からもらった体に傷つけて あんたがお腹の中であぐらをかいてたから」
(あぐらをかいてるのは どうかともおもいますが (笑))
なーんてことを言う人なんだろう・・・
何年間 もしかしたら何十年間か 根に持ち
『嫌な人 これでも母親?』
そう思っていました。
もちろん そのころ母との関係性は 最悪です
ヒプノセラピーを学び始めた
ある日
突然 腑に落ちました
わたしの祖母は(母の母) 母が5歳の時 亡くなりました
自殺であったと聞くこともあれば
病気だったと聞くこともあります
死産の後、なかなか、お腹が小さくならず
狐がいるとお祓いをされていた祖母のことが
母の記憶の中にありました
帝王切開で出産する時
寄り添い 励ましてくれる 安心できる存在が
母にはいなかった
(夫である父は ただ、ひたすら 喜んでいたに違いない (笑))
出産と聞くと その時の恐怖が 甦るのだと
嬉しい気持ちがなかったわけではない
恐れの気持ちが強かったんだと
そうだったんだと
それは辛かったね 頑張ったんだね
と初めて その時の 母の気持ちに
寄り添う事ができたのです
ヒプノセラピーは
記憶を癒す心理療法です
負の感情を持ち続ける事は
結果
自分自身の幸せの妨げになります
心を病んだ母の元で育つことは
ある意味 不可抗力です
けれど
なぜ、その経験をしたのか?
何を学ぶ必要があったのか?
そう思えた時
必ず あなたの 人生は 好転します
そして他者に対し負の感情を持たなくなります
『わたしなんて』 そう思わなくてよいのです
あなたは あなたのままで 素晴らしい
愛されている存在なのです![]()
