Love&Smile

ヒプノセラピー

 

末娘に謝らなくてはいけないことがある

 

 

長男の家に嫁いだ私は長女が二歳、長男が6か月の時、義父母と同居した。

大工だった義父はほとんど家にいる。実質、毎日毎日、朝から晩まで二人の子供と義父母と過ごした。

そんな時、三人目の末娘を身ごもり同居後の妊娠に義父は大層、喜んだ。

家でできた子だ その表現は嫌だったが間違いなく嬉しそうであり、末娘を誰より可愛がってくれた。

 

末娘が三歳を過ぎ幼稚園入園と同時に働きに出る事にした。

もっと早く外に出て働きたかったが三歳までは家にいて欲しいと義母の頼みだった。

義母は幼少期母親と離れている。子供の気持ちがわかっていたのだと思う。

義母に幼稚園の送り迎えを託して、私はフルで働くことになった。

 

当時の私は周りに気を遣い義父母のご機嫌を取り子供の気持ちは二の次にしていたんだと思う。

だからこそ こんなことを思いついてしまったんだ。

送り迎えをお願いして 華のある入学式だけ自分が行くより義母にお願いする方が上手くいくんじゃないか?

妙案だと思った

まさか 子供の心に傷を残すなんて思いもしなかったから。

 

大人になり子供を産んだ今も悲しい記憶として残っている

そしてその記憶は末娘の一部となっている。

母親にとって一番大切にするべきは我が子を慈しみ育てる事だ

浅はかにも妙案だと思った私の思い付きは20年以上の月日を超えてやっと解決しようとしている。

 

りなちゃん ごめんなさいぐすんお母さんはりなを愛していますドキドキ