Love&Smile
ヒプノセラピー
私は以前、一人では何もできない人でした。
車の運転でいうなら東名高速道路にのることができない。
なんならバイパスにのることもできなかった。
長男は三歳になるまで身体が弱くて。
すぐ熱を出し三日間続けば気管支炎になり入院していました。
ある時、良い小児科を紹介してもらいました。家から一時間程ですが東名高速道路またはバイパスにのる必要があります。
かくして私は東名高速道路をクリアする事に成功しました。
今でも笑い話があります。
その日はとても風の強い日でした。三人の子供を軽自動車に乗せて走っていました。橋を渡るとき風でハンドルをとられます。
話しかけてくる子供に
「今、話しかけないで」と大きな声で言いました。子供三人の命を預かり私はすごく緊張していました。
その時のことをよく覚えている長女が笑いながら言います。
「そりゃあさ 風の強い日に軽自動車が窓開けて走っていたらあおられるよね」と
(笑)(笑)
いまでは自分が行きたいところには車を運転していけるようになりました。
さすがに首都高速にのる勇気はありませんが。
振り返ってみれば人には変わることができるチャンスがいつでも転がってると思います。
過ぎて振り返ってみたとき、何気ない日常が変わり目であったことに気付くことも多いはずです。
何が功を奏するかわからない。
「生きる」とはadventureです。